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「これはほんの一例だが、、、」12.05.18  [巷の話]

いくら首相が腹を割って伝えたいと云っても、小沢一郎にはそんなこと耳に入りません。

今や政治生命を絶たれようとしている状態。

その小沢に縋る三文議員、次の選挙のことしか頭にはない。

あれほど真っ黒に近い判決を受けて反省するどころか、まだ俺は無罪でございと胸を張っている。

虚勢もここまでくればギネスもの。

それに小沢の代理人の様な幹事長の興石東、そんな人間に説得を依頼してもお門違いも甚だしい。

ある雑誌によると小沢ガールズの勝敗は1勝15敗だとか、つまり殆ど次の選挙で消えてしまう。

これでは小泉チルドレンの方がまし、今でも立派に仕事をしているチルドレンは居る。

小沢ガールが消えてゆく中で、今日の出の勢いで政界進出を期待されている「大阪維新の会」、

近畿地方では圧倒的だ。

最大61議席、最悪でも45議席を取ると予想されている。

こうなれば政界のキャスティングボードを握ることは間違いない。

今の民主党が最悪の場合は111議席、最も善戦をしたとしても207議席、

とても過半数を握れる状態ではない。

そんな中でひょっとしたら自民党が過半数を握るかもしれない、という予想が出ている。

しかしこれも最悪の選択だろう。

世間の評判ではどの政党をも支持しないと云う票が70%を超えると云う。

どうしても現行の政治システムを変えてしまわなければ国民の信頼は取り戻せない。

中選挙区制に戻すことを望む声が多いが、

これを願っているのは既成の政治家の中から、そもそも今の政治そのものが悪くてここまで劣化した日本。

元の中選挙区制に戻すことなど姑息の極みだろう。

中選挙区も小選挙区もない。政党政治を標榜するのなら、政党が信頼されなければならない。

それには我々はこのようなことをし、こんなことは致しません、と云う政党の綱領が作られなければならない。

今の民主党ではその綱領さえ作れない。

自民党にはあるが、まず憲法を改正すると云う大看板を放り捨て、利権争いばかりに現を抜かしてきた政党。

それをそのまま信用しろと云っても無理な話。

思い切って比例代表制一本にして、それぞれの政党がその理念に合っているかどうか、

また実力があるかどうかを試験して名簿順位に乗せればよい。

それを誓約させ、間違いがあれば即除名にする。

勿論政党の目的をはっきりし、国家に対する忠誠心を確認しなければならない。

国益を何よりも優先する。いざとなれば血を流してでも国家を守る。

それくらいの覚悟がなければこの国は守れない。

尤も今時自国だけで国を守りきれる国家はないが、

時には便法として同盟国の助力は期待しなければならない。

その場合有事に際しては、一緒に戦う心構えを示さなければならない。

最低でも集団的自衛権の行使は絶対必要。

なぜこんなことがいまだに議論されなければならないのか、

それはこの国に入り込み、内側から崩そうとする他国の意思と左翼が結びついたから。

もうそろそろ目を覚まして、自国を守ることを真剣に考えなければ敵の思う壺。

まず今の政治システムを変えなければ絶対に不可能。

「中国共産党との話し合いは無理」12.05.17 [時事問題]

 中国が焦る、アメリカは益々腰が抜ける。

実は例の陳光誠(チン・グワンチェン)氏事件もまだ終わっていない。

表向きの交渉ではアメリカが陳氏を、ニューヨーク大学の研究生として受け入れることで話が付いたように報道されている。

19時間にわたる逃走劇、わざわざ闇夜の晩に監視の隙を見て高い塀を乗り越える。

本人は目が見えないのだから得意かもしれないが、実際には何回も転倒し、

足の骨を三度も折るような苦労をし、そしてやっとアメリカ大使館への逃げ込みに成功する。

だがアメリカは中国の顔色を窺いながら、一度は中国に返るように説得する。

そして病院に連れて行き、そこでこっそり姿を消す。

それでもアメリカ大使館に逃げ込んだ、と云う事実は写真にとられて公表されていた。

今度は中国側が陳氏の妻、袁偉静(ウェン・ウェイジン)さんと子供を人質にとって脅迫する。

遂に陳氏自身がアメリカ議会に直接電話をかけ、救出を訴える。

そして件の解決方法を導き出す。だが話はここで終わらない。

今度は陳氏の従兄を暴行容疑で拘束する。

それも彼の家に乗り込み、脱出劇に協力しただろうと難癖をつけ、散々暴力をふるい実力行使に出る。

たまらずそれに抵抗すれば今度は公務執行妨害、どころか国家反逆罪として逮捕する。

この煽りでほかの人権活動家4人も逮捕されている。

いかに中国が理不尽な国であるか、

それにあれほど人権問題を大義に掲げて迫っていたアメリカ、

いざとなればその大義も捨ててしまう。それをよいことに益々つけあがる中国。

一方日本の想像もしなかった自己主張をされる。

まさか堂々とウイグルの指導者を入国させ、会議をするなど予想もしていなかった。

そしてこの間からの尖閣問題、日本人のほとんどがこの義挙に賛成している。

アメリカの子分のごとく思っていたものが突然変身したのだ。

日本は中国が実力行使してくるかもしれないと云うスリリングな状態で決起した。

中国も本心ではそう思っていただろうが、何分にも中国国内が荒れに荒れている。

権力闘争の真っ最中。

日本だけではない、フィリピンもスカボロー礁で睨み合いを続けていた。

アメリカが応援してくれると信じ切っていたフィリピンに、あとは話し合いで解決してくれ、と逃げられてしまった。

そして中国がフィリピン産のバナナの輸入を止めてしまった。

フィリピン経済素には致命的な影響を与える。

加えて中国人のフィリピン観光止めてしまった。このままでは国家経済が破綻する。

ついにひき下がらざるを得ない。アメリカと云うのは屁のツッパリにもならなかったのだ。

日本も用心をした方がよい。

尖閣列島で事件が起きればアメリカが応援してくれる、などと云う幻想を振り捨てたほうがよい。

所詮自分の国は自分で守るしか方法はないのだ。

これほど米中両国のいい加減さ、もはや猶予の時間はない。

そうでなくとも外交と云うカードを捨ててしまった日本。

尤も中国に話し合いなど期待する方が無理だが、

商売ばかりがいくら深まっても、ある日突然はあるかも、

日本人の底力を見せる時だ、、。

「日本の懐が狙われるはず、、、」12.05.16   [噂話]

 ギリシャがユーロから叩き出されようとしている。

もうこれ以上ギリシャに金をつぎ込みたくない。

ギリシャを抱えているばかりにユーロが崩壊しそうな状態。

だが流石にもう金をつぎ込むのは嫌だと、一番のスポンサードイツが云っている。

国民の税金を散々突っ込んだ挙句この結果だ。

それでも今までつぎ込んだ金は返ってこない。

ギリシャがデフォルトをするのは時間の問題。

ギリシャ国民はもうこれ以上緊縮予算には耐えられないと云っている。

そのくせユーロ圏内には残りたいと願う国民は八割を超えている。

つまり甘い汁を吸い続けたいと願っている。

そしてスペインもポルトガルも、イタリアもだんだん怪しくなってきている。

スペインでは失業率が25%近く、若者に至っては二人に一人は失業者の様な状態。

昨日で既にユーロは限りなく百円に近付きつつある。

日本も無傷でいるわけにはいかない。

より高い金利を求めてつぎ込んだ代償だ。

そして今ヨーロッパ全体が右傾化している。

押さえても抑えても入り込んでくるアフリカからの移民。

それ等はイスラムと云う西欧基盤とは相いれない別の文化を持ち込む。

一時多文化主義として寛容だったヨーロッパもその弊害に頭を痛めるようになった。

既に彼方此方で騒動は起きている。

それで各国に過激な右翼政党が台頭して来つつある。

その中でフランスが左に舵を切った。

新大統領オランド氏が就任した。

早速経済の盟主ドイツのメルケル首相との会談に挑んだ。

先の大統領サルコジ氏と、ドイツ首相メルケル女史とは「メルコジ」と云われるほど馬が合っていた。

果たしてオランド新大統領はメルケル首相と旨くゆくのだろうか、

大きな政府を目指す社会主義者のオランド氏、片や徹底した合理主義者のメルケル首相。

どう見てもすんなり行くとは思えない。

今回の大統領選の真の勝利者は、排外政策を主張する右翼のマリーヌ・ルペン氏だったと云われる。

サルコジ氏の灰汁の強さに飽きた国民はソフトなオランド氏を選んだ。

彼が素晴らしい指導者と認めたのではなく、サルコジ氏から逃げたかったのだ。

早速新大統領は緊縮財政に別れを告げて、財政出動させても国民の要望に応えたいと応じている。

ユーロ参加国の財政赤字を3パーセント以内に収めるように規定されている。

まともにその範囲内に抑えられる国はない。

税収の不足を国債を売って間に合わせている。つ

まり他国からの借金。その締め付けに国民は辟易している。

借金をするためにはより多くの金利を払わなくてはならない。

今やその限度額を超えても金を貸してくれる国は少ない。

国民も働いた稼ぎの何パーセントは税金で持って行かれる。

ここまでくればユーロ解体は現実のものになりつつある。

ユーロの中で一人健全な財政運営をしている国ドイツ。

今やドイツの支え無くしてユーロは持たない。

アメリカも経済ではあてにならない。

さりとて中国も最近では経済成長に赤ランプが付いている。

日本の懐が益々狙われるはず、中国の軍事だけ用心していれば良いわけではない。

「米中に弄ばれる日本」12.05.15  [時事問題]

東の野田に西のオバマ、似た者同士のなまくら四つ。

どんな政治をするかではない。

如何に政権にしがみついているか、それでも野田政権は所費税の値上げと云う悲願がある。

だがオバマ大統領の政治目的が分からなくなった。

中国のごり押し、この間の陳誠事件、それに押しまくられ妥協に妥協を重ねた挙句、

とうとう彼を受け入れざるを得なくなった。

そんなことなら最初から気持ち良く受け入れていればよかったものを、

一旦は中国に引き渡すようなそぶりを見せ、

陳光誠氏の強烈な亡命の意思を受け入れざるを得なくなって受け入れる。

それも中国を怒らさない様気を使って、中国共産党がどれほどあくどいか、

今の中国の経済力、世界中が頭を垂れて助けを求めている。

それを嵩に着て偉高になる中国。

この時代いかに中国が隠しても国内事情は刻一刻と流れ出る。

それにこの間の薄熙來事件、早々に幕引きをしたようだが、事の真相は闇に葬ったまま。

この度の日中韓三カ国会議、野田総理の心はここに非ず、ただ消費税の値上げだけしか頭にない。

その弱味を見透かされ、党内を引っ掻き回す小沢一派。

調べるたびに支持率は右肩下がり、遂に20%近くまで下がってしまった。

よほど東京都知事石原さんの方が国家の事を思っている。

三カ国会議で一番重要な北朝鮮の暴走阻止。

それを議題にも載せない。いや中国に無視される。

勿論韓国大統領も中国様の前に行けばご無理ごもっとも。

中国をめぐってはほとほと周辺国が迷惑をしている。

そのくせ日本がウィグルの活動家、ナディア・カーギルさんの入国ビザを発行したと難癖をつける。

それこそ内政干渉。

その上ダライ・ラマ14世の暗殺計画まで暴露されている。

内モンゴルでも、チベットでも、新疆ウイグルでもどれほど抗議の声が上がっているか、

世界はそのことに表面上は同情するそぶりを見せているが、決して本気で取り上げない。

でも中国国民と中国共産党は分けて考えなければならない。

国民も共産党一党支配には迷惑をこうむっている。

問題は共産党の一党支配をどうして終わらせるか、

もしそれが出来るなら中国とは話し合いができるかもしれない。

まぁ遠い遠い先の話だが、彼等は本当のことを教えられていないのだ。

かすかにそのことに望みをつなぎながら国民を助けよう。

中国四千年の歴史は在野にどれほどの人材を抱えているか、

汚職にまみれ共産党の力で金持ちになった成金ども。

さもしくも世界中のブランドを買い漁っている。

この間ノーベル文学賞を貰ったアイ・ウェイウエイ氏、いまだに当局のきつい監視下に置かれている。

でもアメリカがこれ程得体のしれない国になるなんて想像もつかなかった。

勝つためなら同性愛でも認め一票につなげようとする。

何が人権大国だ。

一部のユダヤの金持ちに政治の実力をにぎられ、

得体のしれない先物商売ばかりに振り回され、挙句の果てが戦争から戦争。

彼等にとってはそれこそが最大の儲けのもと。

石油の利権をめぐって他国を戦場にする。

今や中国に入り込んだユダヤと華僑が裏で手を結ぶ。

彼等にとって国など意味をなさない。

あるのはお金だけ。拉致家族会もオバマ頼むに足らず、と見切りをつけている。

そんなアメリカと中国に囲まれた日本。

如何して生き延びるのか、はっきりしているのは自国を守ろうとする意思だけは確認できた。

尖閣列島買取募金に対するあの情熱、それに橋下政権への願望。

今の政治を根本的に変えようとする民意。邪魔しているのは声だけ大きい口先左翼だけ。

でもこれから憲法改正などしていては間に合わない。

中国の意図がこれほど明らかになった現在、即核武装しミサイルの標準を合わせておくことだ。

おたおたしていると尖閣列島に攻めてこられるぞ、、、。

「ポピュリズム原発を止める」12.05.14 [巷の話]

 ポピュリズム依存は国を潰す。

もう日本では原発の再開は無理だろう。

勿論原発に依存しないですべての電力を賄えればそれに越したことはない。

だが現実はどうだろうか、節電の上に節電し、企業の生産力を落とし

そのお返しとして電力料金は値上げされる。

これでは国民は踏んだり蹴ったり、一部地方自治体の長が住民の意見に阿り、

又次の選挙での優位を保つため、易き民意に流される。

これではいつまでたっても原発の再稼働の見込みはない。

ついに企業が自衛策として自家発電に切り替えようとしている。

しかしそれはコストを無視し、不足電力を補う方法論、加えて円高は一向に収まりそうもない。

一時80円台を回復したが、又しても70円代に逆戻りしている。

ヨーロッパではユーロが再び100円近くを狙っている。

これでは国内で作っていたのでは価格競争に勝てない。

勢い海外に生産拠点を移す。益々国内の工場は閉鎖されてゆく。

それにつれて働き手の仕事は無くなって行く。

確かに原発反対と云っていれば票は稼げる。

だがここまで長く原発依存をしてきた国。

今更やめたとしても廃棄物の処理はどうするのか、

人類が生きているかどうかも分からない様な遠い先まで無害化されることはない。

それにいくら日本が現初を止めても、目の前の中国は遅れた分を取り戻すように、

原子力発電所の開発に全力を上げている。

日本の事故は中国にあまり影響を与えないが、一度中国で事故が起きれば諸に日本に影響を与える。

中国まで乗り込んで反対運動をするような自治体の長は居るか、人気取りもいい加減にしてほしい。

そんな身勝手な議論をよそに中国は着々と軍事力を高めている。

尖閣列島は核心的な利益、と称して領海内に偽装漁船を入り込ませ、この国を脅かしている。

それに対処する法整備もまともにできていない日本。

人の国のEEZ内を堂々と艦隊を連ねて通過する傲慢さ、その逆は絶対に許さない。

この身勝手を押し付け軍事力を見せつける。

日本が国内でコップの中の嵐を続けている間に、日本だけではない、

フィリピンでもベトナムでも実力行使に近い行動をとっている。

あちらは大陸国家こちらは海洋国家、それが何時の間に海洋国家にまで名乗りを上げるのだ。

その現実に目を閉ざし、一票様の御機嫌のみを取る政治家。

早晩現実を付きつけられ右往左往する政治家の顔が想像できる。

やっと野田総理が尖閣列島は我が国固有の領土と宣言した。

それも日中韓首脳会議の場において、些か遅すぎるだろう。

中国はその場に於いても自説を繰り返す。韓国はどちらが勝つかしっかり見物している。

その韓国でも新しい原発の開発に踏み切っている。

だがあちらの原発管理は日本ほど厳しくない。

日本の事故に啓発されて安全管理がとやかく言われるようになったが、彼等は安心している。

何より日本ほど地震が多くない。

あったとしてもマグニチュード3から4程度のもの。

でももし事故が起きれば日本への影響は避けられない。

風は西から東へ吹く。

駄々っ子の様に反対しても解決は無理、、。

「どれほど中国共産党が強欲で悪辣か、、」12.05.12  [政治]

どの国の国境問題も命がけなのだ。

あの小さな国モルドバでもそれを抱えている。

モルドバと云っても世界地図の中では、虫眼鏡で探さなければならないほど小さな国だが、

ウクライナとルーマニアに挟まれ、あと一歩で黒海に手が届きそうなところにある。

それがロシアと沿ドニエストル問題と云う国境問題を抱えている。

小さな国の中を流れるドニエストル川、その東岸一帯に多くのロシア人が住み着きロシアへの帰属を求めている。

小さな国の中でも殆ど爪楊枝の様な細い一帯。

決してロシアと国境を接しているわけではない。

が昔ソ連の一員だった頃ロシア人が入ってきて住み着いた。

それがロシア領に編入ほしいと騒ぐ。

しかしモルドバ大統領は、例えロシアからのガス供給を絶たれても、

ワイン市場の大半を失っても、凍えそうな寒さに耐えて、決してロシアに屈することはないと反発している。

ワインの大半はロシアに輸出していた。

GDPわずか62億ドル、人口420万強ほどの国。

あの北朝鮮でも約280億ドルほどだからいかに小さいか、そのうち就労人口は133万人ほど。

主たる産業は何もない。

そして国民は国外に職を探して出て行っている。

今時腕に何かの職を持たない人間は外国に行っても仕事に就けない。

挙句自分の肝臓を売るとか、腎臓を売る人間まで出る。

ちなみにそれを買うのは裕福なイスラエル人、つまりユダヤの金持ちだ。

女性は人身売買の供給基地とも言われている。

それでもモルドバは絶対後へは引かない。

絶えずロシアに挑戦をしている。

どんなに犠牲を出しても後には引かない。

先ごろそんなモルドバに中国が大量に資金を供給した。

何も担保を取るものがない国に10億ドルもの大金をつぎ込んでいる。

実にGDPの16パーセントにもなる。

そしてまだ与信枠を広げ一国を買い取るほどの金を与え様としている。

借金漬けにしてしまおういう魂胆だ。

それも国家ではなく一企業の名前で、何を狙っているのか、ロシアも薄気味悪がっている。

そして首都キシナウに大使館を置いている。

そうなのだロシアの敵は決してアメリカでも日本でもない。

潜在的に中国なのだ。

モルドバは勢いづく、その金でたっぷり武器を買い込みロシアとの沿ドニストエル問題を複雑化させる。

それほど中国は悪質な対抗をさせる。

中国は一方で北朝鮮を使い悪行は全て北朝鮮にやらせる。

ロシアと今中国では国境線を約4千キロも接している。

すべてが穏やかなわけではない。

ウスリー川中国名黒竜江、その中州にあるダマンスキー島の半分を譲って国境紛争を収めている。

ロシアの最大の弱点はあの広い国土に日本より少し多い1億4千万ほどの国民。

何も中国は日本やフィリピンをいじめているだけではない。

どれほど中国共産党の一党独裁が悪辣か、世界中の利権を殆ど買い漁っている。

それも金をばらまいて、日本は三方に敵を抱えている。

ひとつは竹島問題であり、一方は今最もホットな尖閣列島問題だ。

例えいちゃもんをつけられているにせよ、そんな国が目の前にある。

要注意一党独裁。

「金だけでなく血を流す覚悟でなければ、、」12.05.11  [民族 文化]

 所詮民主主義とはポピュリズムに陥るものだが、

この国だけではない、本家アメリカでも大統領が一票欲しさに、同性愛を認める発言をしている。

早速共和党候補のミッド・ロムニー氏から早速きつい反撃を受けている。

あの聡明なオバマ大統領でもこの始末。

男と男が結婚したり、女同士で子供が生まれるか、生き物全てに通用する原理ではないか。

冗談も程々にしてくれ。

まぁそれほど民主主義とはいい加減なものなのだが、、、

さりとて中国の様に一党独裁など真っ平御免だ。

残念ながら今のところこれ以外に民意を反映する方法はないのだ。

まして日本に於いてやである。

お蔭で戦後押し付けられたアメリカ型の民主主義のお蔭で、この国は滅茶苦茶にされてしまった。

その隙に付け込まれ教育を他国の意思に乗っ取られてしまった。

今のこの国の体たらくを見ていると、昔を知っている人間にはとても目を開けてはおられない。

本気で国を守ろうとする人間がいるのかと心配される状態である。

でもこれ程滅茶苦茶にされたにも関わらず、嬉しいではないか、

国民の意識の底では国を愛する気持ちは脈々と受け継がれていた。

東京都知事の石原さんが宣言した尖閣列島買取発言。

国民の80%以上が賛同しているそうだ。

都の税金を使うのではなく、国民の募金でそれがかなりそうな雰囲気。

既に8日現在で3億1千500万円以上の募金が寄せられている。

4月27日に募金口座を開設して12日目、この分では募金だけで目的が達せそうな勢い。

なんでも昨年中国から持ち主に40億円でオファーがあったそうだが、

勿論そんな金に釣られるような持ち主ではない。

例えそれが10倍であろうとも絶対に売らないだろう。

都知事石原さんとの信頼関係があればこその話。

長年国が買い取ってくれることを期待していたが、

果たして買い取ったとしても、守り通してくれるかどうか国には信用がおけなかったと云う。

勿論この話は今に始まった事ではない。

と云うことは今の民主党政権が信用できないと云うことだけではない。

自民党時代から国は信用できないと思っていたのだ。

民主党も党の綱領が作れないほどの支離滅裂政党だが、

自民党もそれに負けず、中国様ご愛顧の議員が横溢している。

そして利権ばかり争い、どうにもならぬほどの借金を抱えてしまった。

それ等がいくら私は違います、と云っても国民から信用されるはずがない。

本当に信用されたいなら一度自民党をばらばら解党してくれ、

そして本当の保守だけが新自民党でも真正保守党でもよい、全く別の党として立ち上がってくれ。

今人気の小泉進次郎を幹事長に担いで盛り返そうなどと姑息なことを考えているようだが、

そんな小手先で国民をだませるのか、国民の切なる声を聴いてくれ。

大阪の橋下市長がポピュリズムを逆手に取って立ち上がろうとしているが、

しかし所詮ポピュリズム頼み、些か心配。

石原さんの様に真正面から当たれば、中国はこれで本気で攻めてくるかもわからない。

金だけでなく血を流す覚悟でなければ領土紛争は守れない。

「世界とのこの乖離、怒りを何処へ、、、」12.05.10 [時事問題]

 世界の経済界は大地震が起きた様な大騒ぎ。

フランスの大統領選で社会党候補が当選し、ギリシャでは再選挙が行われるほど政局が混乱している。

そしてロシアの大統領が正式に入れ替わった。

早速日経平均が一昨日260円ほど下り、続いて昨日も136円も下がった。

又原油価格が95ドル近くまで値下がりした。

それほど経済の動向は政治と直結している。

ギリシャはユーロにとどまるかどうかの境目だ。

だがフランスは前大統領サルコジ氏とドイツのメルケル首相と二人でユーロをけん引してきた。

早速ドイツとの軋轢が生じそうな雰囲気、財政健全化を目指すドイツと、

社会保障の為なら財政出動を増やしそうなフランス。

メルケル首相は絶対に受け入れないだろう。

フランスの国内ではそれを公約に当選したオランド新大統領。

どのようなマジックを使って話を纏めるのだろうか。

そのオランド氏は過去に閣僚経験がない。

言わば政治の表舞台に立ったことがないのだ。

ただサルコジ氏の灰汁の強さに反発したフランス国民。

極右政党までが見切りをつけた。

だが今後この素人大統領でうまくゆくのか、ドイツとの協調が崩れれば、ユーロ破綻の危機に直面する。

ギリシャはある意味ユーロから離脱し、元のドラクマに戻った方が財政再建はしやすいところがある。

がフランスは今更ユーロを離脱するわけにはいかない。

厳しく財政出動を監視されている。

特にドイツは厳しい、その中で経済は好調を保っている。

昔の西ドイツでも社会主義的な風潮が強まった時、デパートまで日曜日はお休み、という状態が広まった。

だがあまりに行きすぎるとあっという間にそれを変えてしまった。

そしてまた経済発展を遂げた。

それに加え週35時間労働に固執するフランス、特に社会党政権ともなればそれをかたくなに守る。

早速政府主導の教職員の大増員。

だが誇りだけはどの国にも負けない。

そんなフランスと経済では百戦錬磨のメルケル首相、どう見ても話が丸く収まる気配は感じられない。

ドイツとフランスが喧嘩すればユーロは危機を迎える。

ユーロの恩恵にあずかってきたそれぞれの弱小国。

その守り神が消えてしまえばアメリカのリーマンショック破綻どころではない。

日本も大きな影響を受ける。債権を多大につぎ込んでいる日本、その影響は計り知れない。

中国も大きな輸出先を失ってしまう。

もちろん韓国も、世界同時不況の再来だ。

ロシアではプーチン大統領が早速北方四島について、日本に向かってジャブを打っている。

北方四島を二島返還で話を付けようと強面の発言をしている。

日本はただ脅えるだけ、対等に話し合える政治家などいない。

これ程政治力を落としてしまった日本。国家の守りも忘れ、ただ一国平和に酔っている。

これで世界の大変動について行けるのか、ドジョウ君は消費税以外見えない。

片や野党では国民を救えないし、小沢は復権を狙って悪あがきする。

それにしても興石東の民意を無視した傲岸さ、

民主党の世界との認識の乖離は驚くばかり、

そしてまだ政治を続けようと云う厚かましさ、、

「最早憲法を改正している時間はない」12.05.09 [政治]

 世界の情勢は刻々と変わりつつある。

変わらないのは日本だけ、コップの中の嵐ばかり、

小沢一郎に足元をすくわれ、政治は何一つ前に進まない。

厚かましくもはや代表戦に出馬が取りざたされている。

フランスでは社会党が政権を握り、ギリシャでは結局再選挙に追い込まれた。

ロシアではプーチン大統領が正式に就任し、日本はただ脅えている。

その中で絶対に変わらないのが中国の共産党一党独裁。

そして世界中の先進国から嫌われている。

アルジャジーラの記者のビザ再発行を拒否し事実上追放し、遂に閉鎖に追い込んでしまった。

かの国の法律は一党独裁の共産党の為にあるもので国民の為にではない。

どんな国際法も中国の国内法には勝てない。

これだけ世界が国際化された時代、そんな身勝手が許されるのか、

先進国では三権が分立しているが、中国では司法は共産党の支配下にあり、行政の一部でしかない。

いくら温家宝首相が声をからして叫んでみても、所詮一党支配の寡頭政治の中では空しい叫びだ。

この前の薄熙來事件でも臭いものに蓋をするように終息させてしまい、結局何事も解明されなかった。

又最近起きた陳光誠事件でも米中が談合し、事を収めてしまった。

昨今のアメリカ向背に敵を背負い、経済は破たん寸前に追い込まれ、正義を主張することが出来ない。

アメリカはイスラエルを守ることが何よりも優先する。

そしてイスラエルは自国を守るためにイランを攻撃する可能性が高い。

それを抑えるために神経を集中している。最早中国を正していける状態ではない。

結局あの国に公平な法制度を求めることは無理な話だったのだ。

そんな国を指呼の間に抱え、あまつさえ露骨に進出してくる中国。

どうしてそれを抑えることが出来るのか、尖閣列島の買い取りを宣言した石原東京都知事。

そんな石原知事に賛同し、既に7日現在で2億2千800万近くの募金が集まっている。

この試みに80%以上の国民が賛成している。

だがそのことをマスコミは一切報道しない。特に朝日、毎日は無視している。

事は誠にスリリング、早速沖縄沖で訓練を始めている。

特にアメリカと中国が裏で手を結んでいるかもしれない様な昨今、

この間からの中国への対応を見ていれば特にそのことが心配される。

一朝事があればアメリカは本気でこの国を支えてくれるのか、

拉致問題でも高官が子供連れ去り事件と混同したり、

いくら「アブダクション」と云う発音が一緒でも、それほど拉致に関しては認識が薄い。

いざというとき、本当に守ってくれるのか、同盟があるからなどと無邪気に信ずるわけにはいかない。

その時の心構えも今から準備しておかなければならない。

最早憲法改正などしている暇はない。

思い切って破棄し国民を守る憲法を制定してほしい。

何と言っても中国の下請けの様な北朝鮮、既にこの国に入り込ませたスパイに何をやらせるか、

そんな中で国内の事ばかりに目を取られている政府、

いや自党で政権を維持したいだけの民主党。

そんな政府など当にならない。

国民も血を流しても守る覚悟が必要、、。

「現代の源三位頼政は現れぬか、、、」12.05.08 [巷の話]

 10日の控訴期限を待たず、小沢一郎の民主党員の資格が解除されるようだ。

何をそんなに急ぐのか、日本は三審制だ。

せめて控訴期限まで待てないのか、まぁそれは無理な話だろう。

何しろ一番の手下興石東が幹事長に座って居るのだから、

これを幹事長に据える方も方だが、いけしゃあしゃあとその座に座る興石も興石だ。

これほど日本を貶めた張本人、正体不明の国にしてしまった日教組のドンを政党の要に据えるのだから、

いかに今の野田政権がでたらめであるか、

真面な大臣は一人もいないと云えば言い過ぎになるが、

昔なら雑巾がけもさせてもらえないような大臣ばかり、

果ては国防の要にあのお惚け婿殿だ。

そして実際は自分が大臣を兼務している様な財務相、

安住小僧を傀儡に据えて消費税値上げに命を張る。

何を云っても耳に入らぬ。

アメリカ詣でもそこそこに、問責決議を受けた二人をそのままに、

いくら法的拘束力がないと云っても、本人の資質が余りに悪すぎる。

だが決して自民党が良いとか公明党が復活するのが良いとか言っているのではない。

そして消費税値上げに何が何でも反対しているのではない。

悔しいがここまでこの国の財政に大穴を開ければ、何時かは値上げせざるを得ないだろう。

でもそれを逆手に取られるのは国民にとって馬鹿にされているのも同じ。

全て民主党と云う政権を維持するため、その一番の要因は小沢一郎をどうなだめるか、それが全ての帰趨を握る。

小沢にぶら下がるチルドレンやら、子分の陣笠議員、

次の選挙が心配でどうしても親分に帰ってきてもらわなければならない。

それを意識して益々政府ら対抗する。

そしてもし分裂でもすれば即政権は吹っ飛ぶ。

その小沢怖しですべて妥協する。

だが国民のこのフラストレーションをどうしてくれる。

どの政党をも支持しないと云う人が過半数を超える。

つまり今の政治は信用していないと云う証拠ではないか。

それほど民主党には人がいないのか、小沢に反旗を翻していた前原、

その他の議員は何故ここで体を張らないのか。

国民は本当に困っているのだ。頼れる政党がない。

石原さんも新党立ち上げをいったん白紙に戻してしまった。

橋下さんの「維新の会」もまだまだ本当のところは分からない。

彼の言っていることすべてがよいのではない。

単に大阪市の問題だとか、地方の主権だけを強めればよいのでもない。

ことは国家の問題、この国の将来がかかっている。

何と言っても経済音痴を直してもらわなければならない。

それに国家の役目と地方の限界をしっかり決めてもらわなければ、

例えば普通の国にはあってこの国にはない「スパイ防止法」、

アメリカのFBIとか、CIAの様な国家機関を作るのか作らないのか、

目の前の脅威となっている中国の台頭とどう向き合うのか、

ポピュリズムを逆手に取るのは戦法だろうが、ポピュリズムの塊のような小沢一郎。

よしんば無罪を勝ち取っても、それは法律上の話だけ、決して国民は無罪などと思っていない。

鵺(ぬえ)の様な小沢、それを退治する現代の源三位頼政は現れぬか、、、。
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