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「つくづくこの民主主義が恨めしい、、」12.12.14 [巷の話]

 遂に空からも来たか、そして海からは三日連続の領海侵犯。

相手の本気度が分かっただろう。

相手は我が領土なのだから当然の行為と居直っている。

日本は今総選挙の真っ最中、どれ程隙があるか試しに来たのだろう。

これからこれが常態化する。まだ商売人とか左翼の連中は話し合いだなどと抜かしている。

相手は尻に火がついているのだ、話し合いの余地など寸毫もない。

世界の常識も知らなければ、自国内での話し合いもない。

新政府は何をおいてもこれを排除しなければならない。

が果たしてできるだろうか、自民党の圧勝とのうわさが出ている。

そして安倍総理が誕生することが確実視されている。

果たして安倍さんにどれほどの力量があろうか、

以前は不幸にして途中で投げ出したが、あの時よりもっとこの国の状況は悪くなっている。

国民は自民党の権益政治にうんざりして民主党を選んだ。

それが目も当てられない結果になってしまったが、その原因はほとんど自民党にあると云っても良い。

社会党の村山富一を担いで政権を取り戻したころからこの国には政治は無くなってしまった。

政治の為でなく政権と権益のみにしがみつく。

つくづくあの田中角栄が恨めしい。

数は力とこの民主主義を捻じ曲げてしまった。

その一番弟子小沢が後を継いでしまった。

二大政党制だなどと勝手な事を云って政治意思の纏まらぬ国にしてしまった。

何が二大政党制だ。

現在12もの政党が乱立しおよそ二大政党制から遠くかけ離れてしまった。

お蔭で目の前の韓国からもからかわれる始末、

この状況の中で自民党は一人勝ちしそうな勢い、全て相手の自滅から転がり込んだ幸運。

民主党は選挙になれば雲散霧消するだろうと云われたとおり消えてしまいそうだ。

いま民主党に残っている連中の中核は元自民党にいた古狸。

後は新党にも入れて貰えない社民党組と、労働組合の出身の民社党組。

猫も杓子も枯葉迄ひっかき集めた小沢の手腕、

師匠の教えのごとく民主主義は数だ、を立証して政権まで取らせた。

その小沢が今この国の政治の一番のガンになっている。

数を集めるためには金が必要として、商売人を脅かして集めに集めた。

その金で全くの素人を集め政治家にリクルートしてしまった。

選挙をやるたびに政治家の質は劣化して行く。

そして世襲が悪いと決めつけ、排除しようとしたが、ちゃっかり世襲は残っている。

しかし決して世襲だけが悪いのではない。

政治家と云うのは超専門職だ。

あの歌舞伎の世界と同じく子供のころから薫陶し、一子相伝の修練を積ます。

そして一人前の政治家に育てて行く。

それを世間の声に負け、形ばかりの世襲排除に阿る。

ルールなき民主主義がどれほどこの国を劣化させたか、

適菜収先生はこの民主主義を強く非難している。

さりとて中国の様に一党独裁になってもらっては困る。

畢竟今の政治システムではこの国は再生できない。

民主主義にもいろいろある、中身を問わない数々主義のから早く卒業し、

巷の声も専門家の声も一緒くたにしてはならない。

つくづくこの民主主義が恨めしい、、、。 
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