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「堪忍袋の緒を切る時だ」13.06.21  [時事問題]

 今朝の産経は衝撃的だった。

憲法改正に84%の人が必要だと明示している。

一番反対しているのが民主党の29.9%、

次に反対しているのが小沢一郎率いる「生活の党」11.1%。

それにしても分からないと云うのが33.3%も居るのだ。

民主党の分からないは16.4%、公明党でさえ10%だと云うのに、

如何に小沢一郎一派が国の事に関心がないか、

卑近な国民生活にばかり関心を持たせ、国民をそちらに誘導しようとする。

小沢一派は今の凋落に焦り、国家の将来など考えも及ばないのも無理はないが。

一方橋下共同代表の舌下事件で地獄の苦しみを味わっているはずの日本維新の会は100%が賛成だ。

まだ見限るには早い、若さゆえの暴走もあるが、国を思う姿は間違っていない。

不思議なのは公明党の90%が賛成に回っている。

風向きを見て何時でも体制側に回る変わり身のよさ、さすが内股膏薬政党の面目躍如である。

根幹は国家を守る9条の改正、それに集団自衛権の発動、

それを憲法解釈と云う姑息な手段でその場をぬぐっていた歴代の政権。

余りにもご都合主義だろう。

国民としても時の内閣の判断で命を脅かされる政府には我慢の限界に来ていた。

それを強固にする自衛隊性の強化、それにあの文学的で情緒的な前文の改正、

誰が見ても絵空事無にしか思えない。

それにしても憲法改正をやり易くする96条への賛成はあまり芳しくない。

全回答者の31.3%の賛同しか得られていない。

つまり国民はそんな遠回りをするなと云っているのだろう。

此処まで追いつめられた日本、世界中が日本の右傾化に警告を出している。

日本が普通の国になればどれほどの実力があるかもしれない。

技術力にそれを支える資金力、その可能性は計り知れない。

中国は名指しでこの国を批判し、軍事力も底なしに増強して来ている。

そして同盟国のアメリカはこの国を独り立ちさせないためにもあらゆる牽制球を投げてくる。

日本はわが懐ぐらいにしか思っていない。

が実際この国に住む国民としては、右傾化どころかこれでやっと真面な国になることが出来る安堵しているのだ。

正に中国様に感謝、この国をかすめ取ることぐらい朝飯前と考えていたのだろうが、そうは問屋が卸しません。

一寸の虫にも五分の魂、この国には長年蓄えてきた特有の文化がある。

今の中国の様に過去を皆振り捨てた全く新しい国ではない。

中国共産党生みの親毛沢東はその文化こそが国造りの邪魔になると履き捨ててしまった。

日本はあの敗戦で戦勝国にその文化を徹底的に壊されてしまった。

二千年も続く一つの王朝をも壊そうと釈迦力になっている。

たがさすがにそれは壊せなかった。

押し付けられた憲法はこの国の背骨を溶解させる何物でもなかった。

その隙間に入り込んでこの国を内側から崩そうとした周辺諸国。

尤も北東アジアの国と中国のみだが、

彼等は自国の文化の貧弱さと、この国の繁栄を見てそれが羨ましくてならず何としても壊したかった。

水戸黄門の印籠ではないが、「もういいでしょう」の時は来ている、、。
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うなぎ

憲法で削除すべき条項としては例えば18条、「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」がある。わが国に奴隷など存在したことがない。にも拘わらず、突然、奴隷が日本国憲法に登場するのはまさにアメリカの価値観ゆえだ。米国は奴隷解放を巡って南北戦争を戦い、リンカーンが有名なゲティスバーグ演説をした。奴隷という表現はその演説に由来しているのである。
by うなぎ (2013-06-21 13:56) 

roshy

確かに18条にはそのように書いてあります。そして犯罪による処罰の場合を除いて、とあります。それがリンカーンのゲティスバーグの演説から来ているものだとは知りませんでした。このとってつけたような条項、不自然なことは否めません。戦勝者は敗戦国を二度と立ち上がらせないためにあらゆる手枷足枷をはめてゆくものです。それらから立ち直れない日本、あまりにも純情馬鹿ではないでしょうか、それを邪魔しているのが、朝鮮半島であり、向かいの中国です。こり国の国会議員にまで入り込んで反対します。まずはそれらをたたき出すことです。
by roshy (2013-06-21 14:36) 

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