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「6.4事件から四半世紀」14.06.04  [社会問題]

 今日は25年前に天安門事件が起きた日だ。

そもそも天安門は明の永楽帝の時代1417年に紫禁城の正門として最初に建設された。

そして清の順冶帝の1651年に再建されている。

今や中国玄関口正門としての役割を果たしている。

そして毛沢東が1949年蒋介石の中華民国軍を台湾に追い払って、中華人民共和国を宣言したところ。

この事件の発端は親日家の胡耀邦総書記の死をきっかけに始まった。

彼は一党独裁ではなく自由化を推進しようとした。

これでその自由化が止まるのではないかと心配した学生たちが天安門広場に集まり抗議をしようとした。

どちらかと云うと最初鄧小平はこの胡耀邦を支持していた。

しかしそれをこのままでは共産党の一党支配が出来なくなる、と鄧小平は軍を動員して取り締まりにあたらせた。

あの時戦車の前を遮りとめようとした学生がいた。

どれほどの勇気がいった事だろう。

一歩間違えば戦車に引き殺される。

あの後どれほどの死傷者が出たのかいまだにはっきりわからない。

後日国防部長だった遅弘田がアメリカを訪問した際、一人も殺さなかったと強弁している。

あれほど明々白々な事件にも拘わらず、今でも中国共産党はこの事件について国民に説明していない。

それどころかこの問題に立ち入ること自体を禁止している。

そしてこのことについて深く沈黙を守っている。

あれから25年、昨今の中国の凶悪振りはどうだ、あの事件を見て西欧は一斉に中国から手を引いた。

がほとぼりがさめるとユダ金がまたぞろ投資を始めた。

お蔭で中国はまた復活し、前にもまして経済発展をした。

そして儲けた金を軍備に特注してつぎ込み、世界でも目を見張るような軍事大国となった。

その軍事力を背景に近隣諸国を脅かす、

そして第一列島線を引き、その内側を我が物顔で領有化しようとしている。

今では第二列島線も引きその内側を我が領海にしようと凶悪の限りを尽くしている。

日本はODAと云う名の賠償金を貢ぎ既に3兆円以上をむしり取られている。

そしてまだそれが止まっていない。

一方では発展途上国と云い、もう一方では先進国の仲間入りをしたと胸を張る。

今やアメリカ政府も手の付けられない恐竜となって困惑している。

ただひたすら経済発展を目指し、国民を幸福にする視線はそがれてしまった。

そして前々世紀に受けた欧米からの屈辱を晴らし、逆に世界を支配しようと考えた。

今の主席習近平が盛んに偉大なる中華民族の復活を掲げているが、

いずれも以前の恥をそそぐためである。

そして毛沢東は近隣諸国を力で併合し、それ等の国が独立運動を起こしテロ事件が絶えない。

それでも尚南のベトナムフィリピン・マレーシアの領海を犯し資源を強奪しようとしている。

最初中国の巧妙なる引き込み作戦に騙され、融和的な顔をした国はほとんど騙された。

その最たるものが日本だ。

三兆円以上も貢ぎ、今だ貢ぎ続けている。

これだけ中国の脅威が迫ってきているにも関わらず、いまだ集団的自衛権を認めるかどうか禅問答をしている。

これ程凶悪国を目の前にして、、
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もも太郎

roshy さんが、何時も嘆いておられるチャイナとの関係を「腐れ縁」と片付けては、孫子の代にまで迷惑をかけてしまいます。今ここで日本も「腐れ縁」から脱却し、真の「衣替え」をしなければいけない時期だと思います。
by もも太郎 (2014-06-04 17:57) 

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