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「あの戦国抗争が日本を育てた」16.02.28 [民族 文化]

 

今年の大河ドラマにあの真田幸村が選ばれているが、なかなか好評の様である。

特に昌幸役の草刈正男が役にはまっている。

日本人には昔から滅びゆく者への同情というか、滅びの美学に非情に思い入れがある。

古くは頼朝に滅ぼされた九郎判官義経、その最後には大いに同情したものだ。

が真田の出は古く豪族海野の子孫が信濃小県郡(ちいさがたぐん)真田の荘に住み着き真田氏を名乗るようになった。

一時は武田信玄に敗れ、その配下に甘んじてきたが、

やがて織田、豊臣、徳川が勃興してくると生き残るため家を二分して一方を德川につけ、

また一方を豊臣に出仕させどちらが負けても生き残れる方策を取った。

流石昌幸の強かな作戦。

幸村、本名は真田信繁(のぶしげ)、彼は真田家では三代目の子、昌幸は兄信之を德川に出仕させた。

それは幸村の父昌幸の強かな計算で、

あの時代家をどのように残すか、兄弟を敵味方に分け何れが勝っても負けても真田の血筋は残す策略である。

だが真田の存在感をいやがうえにも大きくしたのはかの関が原の戦いで、

その関が原に急いでいた秀忠を阻止し、遂に間に合わせなかった奮戦である。

家康は真田など一踏みにして駆けつけると思っていたが、

豈計らんや真田の抵抗で遂に秀忠は関が原に間に合わなかった。

真田武士の面目躍如である。

お蔭で父昌幸と幸村は九度山に蟄居を命じられ幾重にも監視の目を敷かれた。

その間に父昌幸はむなしくこの世を去り、父の遺志を継いだ幸村は大坂方に入り獅子奮迅の戦いをする。

が既に時代の趨勢は徳川に決まり幸村の獅子奮迅の戦いも焼け石に水、

単たるパホーマンスに終わってしまった。

しかしむ彼は単なる勇将ではなく、あらゆる知恵を出し、寄せ集め部隊の大坂方の中でひときわ異彩を放つ。

この関ヶ原の戦いが家康に天下を取らせる最大の戦いになるが、

難攻不落と言われる大阪城を落とすには一つだけ方策があった。

成り上がり者の秀吉は酒に酔った勢いでその方法をうっかり喋ってしまった。

それも後を狙う家康に、それは城を取り巻く堀を全て埋めてしまうことだと教えた。

それをしっかり覚えていた家康、大坂夏の陣の講和が終わると、一気に外堀も内堀も埋め立ててしまった。

勿論そんな条件は入っていなかった。

これで城は丸裸になったようなもの。

かくて丸裸になった大阪城は難なく家康の手に落ちてしまった。

その中で幸村だけは格段の戦いを見せた。

家康本陣に迫るため、真田丸なる出城を作り、家康本陣に迫る勢いを見せた。

流石の家康もこれには肝を冷やしたと云う。

しかし所詮は戦いの帰趨は決まっていた。

最期は一子大助とともに華やかな最期を迎える。

それにしても強かな昌幸の計算、しっかりと辺り真田家は明治に至るまで連綿と続く。

真田家は10代続き幸民(ゆきたみ)は後に伯爵に叙せられている。

昌幸の計算はまんまと成功したのだ。徳川を手玉に取り強かに家を残した。

幸村はその犠牲になった、真田家の為に、、、、、

「我が子や孫がホームレスにならなければ良いが16.02.27 [巷の話]

今アメリカはが何でもトランプの勢いを止めようと必死だ。

がやればやるほど彼の勢いは増す。

ほとほと頭を抱えている状態。

メキシコは怒られせ、いや中南米からの移民全てを敵に回してしまった。

だがそれでも人気は上がり続ける。最早彼の勢いを止める方法は無くなったと云っても良い。

そして相手の民主党、クリントン元国務長官が絶対本命とみられていたが、

突如社会主義を掲げるサンダース議員が出てきた。

大学の学費は只にする、その他社会保障は厚くする、などと現実離れな公約を掲げて物凄い勢いで支持を盛り上げている。

一体アメリカはどうなってしまうのか、アメリカに依存しているこの国は気が気ではない。

何故アメリカはそんなになってしまったのか、

資本主義が行き着くところまで行き着き、貧富の差は最早どのようにしても修正不可能のところまで来ている。

そしてよきアメリカを代表していた中間層、普通のサラリーマンがいなくなってしまった。

正社員は少なくほとんどが非正規のパートタイム社員。

これは日本も同じだが所詮資本主義の行き着くところだ。

この前の選挙では白人優位主義者の中に黒人の大統領が現れた。

これは世界を驚かせたが、アメリカとはそんな極端から極端に走ることが有る。

でもオバマ大統領は黒人とは言えアメリカの外交政策は常識的であった。

少々弱腰なところは致し方ないが、しかし今回のトランプに至っては常識どころか非常識の極まり、

彼が大統領になればアメリカはひっくり返ってしまう

。だから心ある人は彼を引き摺り下ろそうと必死なのだ。

第一今まで曲がりなりにも機能してきた日米安保など基本から吹っ飛んでしまう。

日本を守るどころか日本は安保にただ乗りだと非難を浴びせている。

そうでなくとも現在日本が前面に出ざるを得ない状況になっているのに、全然それを理解していない。

強いアメリカを作ると息巻いているが、一体どうしてアメリカが強くなれるのだ。

あれだけの借金国、外国からの借金で廻しているような国が、

それでも国民には派手にパホーマンスをした方がより訴えられる国民は自国の借金がどれほどあるかなんて全然関係ない。

ただ仕事が多くて給料がどれほどよいか、それだけにしか関心はない。

まあそれが国民庶民と云うものだろう。

日本も全く同じなのだ。だがこの国はどれほどの金を持っているか、

そして大企業がどれ程内部留保を貯めているか、

中國も持っているが、とても借金を差し引けば怪しいものだ。

そして今その実態が世界にばれようとしている。

だか中国は余計に膨張しようとしている。

それも軍備で、そして目の前に肥りに肥った美味しい豚を飲み込もうてしている。。

日本を傘下に置けば世界を征服したようなもの、日本は狙われている。

だが国民は遊び狂っている。

政府はそれでも経済経済と金儲けに狂っている。

アメリカと同じ道をたどればこの国もアメリカの同様1%の金持ちが富の大部分を握り、

ホームレスだらけになるだろう。

我が子孫たちがそうならなければ良いが、、、、

「岡田克也に松野頼久、最後を狙うは江田憲司 [巷の話]

 遂に民主党と云う党名はなくなるか、

自民党のカウンターパートナーとして長年頑張ってきたが、

政権から転げ落ちていらい、焦れば焦るほど泥沼に落ち込むばかり、第一党首をこなせる人間がいない。

現岡田克也、日教組の応援を受けて党首になったものの、

又余りの醜態に真面な人間は手を引いてしまった。

そして訳の分からない政党になってしまった。

そしてまだ訳の分からない維新の会と手を結ぼうとする。

なるほど現党首は松野頼久だが、しっかり裏で手を引いている奴がいる。

あの小賢しい男江田憲司、

みんなの党をぶち壊し、党首を引き摺り下ろしてしまい、党を解体してしまった。

今回も松野を操っているのは彼に違いない。

それにしても民主党の中のには、野田前首相とか、

外務大臣を務めたことのある前原とか、党内の常識人たちは何をしているのか、

自らの党に将来が見えないとして野合にも近い迎合を黙って見ている。

第一岡田代表にはこの国を如何したらよいのかさっぱり展望がない。

あの安保法制に反対するのはよい、だがそれではこの国をどうして守るのかさっぱり対案がないのだ。

今この国がどれほど危険な状態にあるか、

日々膨張してくる中国、南シナ海の重要拠点を次々埋め立て、軍事基地化しつつある。

それはアメリカももう手が出せない程の規模になりつつある。

中国は国家戦略としてこの日本を攻略しなければならないのだ。

アメリカは本気で中国と争う気はない。

航行の自由作戦として自国の駆逐艦を中国の主張する領海内に派遣しているが、

それは単なるゼゼスチュアに過ぎない。

日本はアメリカに押さえつけられ手も足も出ない状態だが、

アメリカの議員の現状を見よ、次の大統領選で真面な人間は全て排除されつつある。

重厚で行政経験もあり、絶対有力とみられていた前国務長官ヒラリー・クリントン氏は社会主義者のサンダース氏に追い上げられている。

彼は社会主義制度をアメリカで実行しようとしている。

アメリカの最も忌み嫌う社会主義、それを主張してヒラリー氏を抜こうとしている。

一方の共和党は最早お笑い芸人がタントツのトップに立っている。

まかり間違えば彼が選ばれる危険性だってありうる。

彼の頭には日本の事など全然入っていない。

そんな時重箱の隅をつつき相手党の足元ばかり救い引き摺り下ろしている。

これが政治か、民主主義と云う歯止めのない選挙制度どれ程有効な知恵を持っていても一票は一票、

一智千愚の世の中にあって、ただ数さえ集めればよいこの制度。

それを世界中に押し付けようとしている。挙句の果てが今回の大統領選だ。

アメリカの政治は大統領がしているのではない。

アメリカに巣くうユダ金がすべてを握っている。

もしあのトランプが出てくれば暗殺しての排除しなければならなくなるだろう。

そして彼等はあり社会主義者サンダースを絶対認めないだろう。

いずれにしてもアメリカはもうこの国を守る能力は無くなってゆく。

そんな中で何時までもコップの中の嵐に血道を上げる。

江田の手に落ちればこの国は終わりだ。

「プーチンとは何者ぞや(その2)16.02.21 [時事問題]

 思えばプーチンは今世紀が明けるや否やその申し子の様に登場する。

折しもアメリカではブッシュの息子が新しく大統領になる。

そして翌年9月11日同時多発テロは起きる。

アメリカ国民はその報復を求めブッシュにイラク進攻を求める。

ロシアもそんなアメリカに同情し、支援を約束する。

実はロシア国内でもチェチェンの反政府運動に手を焼いていたのだ。

そればかりかプーチンは実際五回もの暗殺攻撃にさらされている。

しかしそれも遂に力で抑え込んでしまった。

しかし国民の大多数はそんなこと知らない。

そしてソ連解体の時入り込んだ新興財閥によって国内のめぼしい財産を食いちぎられてしまう。

まるでハイエナだ。

それをプーチンは叩きだしてしまう。

折からの石油価格高騰によりロシア経済は潤う。

だが好事魔多し、ここにきてその石油価格が暴落したのだ。

勿論アメリカに巣くうユダ金が仕掛けたもの。

防戦一方のロシア、それに追い打ちをかけるようにイランとアメリカが手を結ぶ。

益々石油価格は暴落する。

ロシアの主要産業の中心をなす石油、天然ガス。

遂にロシアの通貨ルーブルは一ドル80ルーブル近くまで暴落する。

これではロシア経済が持たない。

噂によれば2019年ごろには国庫は底をついてしまいデフォルト危機さえささやかれている。

この危機にプーチンはヨーロッパ諸国から輸入していた農産物を全てストップしてしまい、

国産に切り替えることに決定する。

南欧州のスペイン、フランス、イタリアは逆にとんでもない危機に見舞われる。

そしてこの危機を乗り切るためには核兵器の使用も厭わない国防対策に打って出る。

アメリカはオバマ出現以来、世界から手を引こうとしている。

逆にロシアは世界に打って出ようとする。

今中東を混乱させているシリア問題、一重にあのアサドの無能によるものだが、

事実上アサドを操っているのはプーチンだ。

そのアサド政権を擁護する為軍事作戦にも手を貸している。

かってロシアの最大の強力国だったリビア、

それが見事に破壊されてしまい、最大の協力者だったカダフィ大佐を失ってしまった。

中東の橋頭保を失ったのだ。

こんな時は何が何でもシリアを確保しておきたい。

アサドなどお飾り、実質的にはロシアの衛星国だ。

そのシリア、内戦が始まって以来もう6年、アサドに治世能力は無く、ただ反対派を殺すことだけ、

それに手を貸すロシアのプーチン。

およそ自国民がその大統領になって殺されたそれも25万人も、有志はじまって以来だろう。

国際犯罪人として国際法廷で裁かれても不思議しない。

問題はこの国だ。

一方でアメリカに組み敷かれ二進も三進もいかない状況だが、そのアメリカは崩壊しつつある。

見てくれあの大統領選の醜態を、だが民主主義は数だ。

まかり間違ってあの軽薄男トランプが出て来て見ろ、世界秩序もへったくれもあったものではない。

一方ロシアは追いつめられている。

流石のプーチンも此処まで追いつめられれば打つ手はない。

それでも北方四島は戦利品だと云って返そうとはしない。

あらゆるジャブを打ってくる。

しかし日本は何も慌てることはない。

困っているのはロシアの方だ。

一ドル65ルーブル。仮に一ドル115円としても日本の円はどれほどの価値を持つと思われるか、

のどから手が出るほどお金を欲しがっているのはロシアの方だ。

仮に10兆円でもちらつかせてみよ、いやちらつかせるだけで良い。

安倍晋三にそれだけの度胸はあるか、

プーチンにあった際、あのほいとの子が走るように駆け寄りその手を握る。

ほいとの子とは讃岐弁で乞食の事を云う。

あの浅ましい姿、一国の首相としての誇りも矜持もない。

駆け引きと云う外交力の欠片もない我が首相。

しかし残念ながらこの安倍に替わる人材がいないのだ。

押し出し振りから見れば前首相野田の方がはるかにましだ。

しかし残念なるかな今や民主党そのものが崩壊してしまった。

今こそこの国のチャンスなのだ。

困っているのはあくまでロシア、尤もプーチンを手玉に取ってくるような人材は払拭してしまった。

プーチンは余りに国民の期待が高く、これ以上国を譲ることは出来ない。

既に64歳、今年は大統領選の年だ。

また忠実なる部下メドベージェフに席を譲り、一旦は首相に引くかもしれない、

しかしあくまで権力はプーチンが握っている。

が既に64歳、復活してくるには70歳近くになっている。

70代前半まではプーチンの体力は続くかもしれないが、プーチンも人の子、

それに世襲の事など露ほども考えていない。子供は二人とも女の子だ。

この国に慌てることは一つもない。

此処まで待ったのだ、あと十年や二十年、じっくり相手の出方を待っても遅くない。

要はこの国にそれだけの胆力があるかどうかだ。

ロシアの問題ではない、ましてプーチンの問題でもない。

全てはこの国の対応にかかっている。

「プーチンとは何ものぞゃ、、その1 [時事問題]

  ウラジミール・プーチン、1952年10月7日生まれ63歳、

アンゲラ・メルケル、1954年7月17日生まれ61歳、

安倍晋三、1954年9月21日生まれ61歳、

既に表舞台を去りつつあるバラック・フセイン・オバマ、1961年8月4日生まれ54歳、

が何と言ってもあのロシア大統領ウラジミール・プーチンだ。

今や世界はプーチンに引きずり回されていると云ってよい。

ドイツのメルケル首相も世界に相当な影響を与えているが、

この二人は既に首相、大統領の経験や10年以上もある。

そしてまだこの若さだ。

少なくとも後二期8年はその権力を振り回し、世界に大きな影響力を与えて行くだろう。

この先彼等がどんな活躍をするか、世界は戦々恐々として見ている。

とりわけ日本にとってのプーチン、前任者エリツィンと比べてどれ程異質であるか、

エリツィンの甘さの欠片もない、

只冷徹に現実をこなし、ソ連解体でバラバラになった衛星国をどれ程取り戻すか、

その手腕の限りを尽くしている。

プーチンの生まれはサンクトペテルブルグ、昔レニングラードと呼ばれていたこともある。

1960年小学校入学、4年生ごろには柔道に興味を持ち、本格的に指導を受ける。

プーチンはあの大男ぞろいのロシア人にしては些か小型だ。

それを克服する為小よく大を制すると云われた柔道に魅力を見出したのだろう。

ソ連では丁度フルチチョフが失脚し、ブレジネフが第一書記に就任、

プーチンは中学を卒業するとともにレニングラード国立技術大学付属の化学専門学校に進む。

と同時に旧KGBに興味を持ち、将来此処で働きたいと宣言する。

直感的に情報を制する者が国家を制すると感じたのだろう。

そして遂に1970年大学卒業と同時にKGBに入る。

正に米ソ冷戦の真っ最中、アメリカはベトナムに手をだし、手酷い抵抗にあう。

大義なき戦争と云うか、共産主義のドミノ倒しを恐れたと云うか、

55万人以上の戦力を投入しながら遂にサイゴン(現ホーチミン市)に追い詰められほうほうの体で逃げ帰る。

そのころプーチンはレニングラード市で柔道のチャンピオンになる。

プーチンも人の子年頃になれば女性に興味は持ち、家庭も持ちたくなる。

ロシア国営航空と云えばアエロフロートだ。

そこの客室乗務員、つまりシュチアーデス、リュドミナ・シュクレアネブと恋に落ち結婚する。

そして二人の女児を儲ける。

そのころは穏やかな一家の主人として勤務に励んでいたのだろう。

一方アメリカではニクソンが訪中をし、ドルと金の連動性を解放してしまい、

お札は金の付けが無くともじゃんじゃんお札を刷れるようにしてしまったのだ。

何のことはしないお札とは単なる紙切れに額面を書いただけの紙切れ。

アメリカ経済が狂い出したのもこれがきっかけだ。

アメリカだけではない世界中がこの紙切れに振り回された。

そしてプーチンは1985年KGB内で益々腕を上げ、東ドイツドレスデンに赴任する。

ドレスデンのKGB支部に押し掛けた群衆の前に単身で立ち向かい、群衆を説き伏せ解散させてしまう。

1991年遂に東西冷戦は終結する。

その後サンクトペテルブルグに帰り、第一副市長に就任。

翌年初めて日本を訪問する。

日本の招待で東京、京都、大阪などを見て回る。

がサンクトペテルブルグでは押していた市長が選挙で敗れプーチンも辞職する。

しかし転んでもただでは起きない強かなプーチン、ちゃっかりと大統領府総務局次長に就任。

続いて大統領府副長官に抜擢される。

ついでに旧KGBを引き継いだ、FSB長官に抜擢される。

泣く子も黙ると云われたKGB、それをソ連崩壊とともに強化したFSB,

その権力を一手に握ったプーチンは鬼が金棒をにぎった様な状態。

当時大統領であるエリツィンは殆ど酒びたりになり、真面に職務を追行できない程衰え、

それを支えていたのが実質的にプーチンだった。

そして遂にエリツィンがプーチンを次期大統領に指名し、引退してしまう。

これが権力者になるまでのプーチンだ。

プーチンはその怜悧な判断力と実行力でソ連崩壊時に入り込んだ新興財閥を次々に摘発し、

遂に叩きだしてしまう。

廻りからはからはやんやの拍手。


ソ連崩壊に付け込んでやりたい放題ロシアの遺産を食い逃げしようとした新興財閥、

俗にオルガルヒと云われたユダ金の回し者、

それ等をプーチンは持てる権力により叩きだしてしまったのだ。

勿論副作用もある。

プーチンに批判的なジャーナリストを殺害して見たり、

プーチンの内側を知り、イギリスに逃げた情報局員をポロニュウムと云う核物質を飲ませ殺害してしまう。

しかしプーチンに対する国民の信頼は益々上がり、まるで新皇帝が出現したような騒ぎ、

国民の支持率89.9%と絶対化する。

新皇帝の誕生と万雷の信頼を寄せられてしまう。

正式に大統領に就任したのは西暦2000年、プーチンまだ48歳の働き盛り、

2004年に再選を果たし、2期8年務める。

そして一旦大統領の座を忠実なる部下メドベージェフに預ける。

そして一期を首相として過ごし、勿論実質的権限は握ったままだが、

そして2011年には再び大統領として復活する。

これだけの経験を持ちながら彼は現在64歳。

まだまだこの先も国家指導者としての指導力は些かの衰えも感じさせない。

それを一番悔しがっているのがアメリカのユダ金達だ。

ありとあらゆる仕掛けをして彼を引き摺り下ろそうとする。

密かに暗殺を狙っているとの噂もある。

おっとどっこいプーチンはそんな手には乗らない。

散々ウクライナをけしかけてプーチンを挑発する。

ウクライナ東部ではロシア系の住民が圧倒的に多い、

それにソ連時代からの軍港クリミヤ半島突先にあるセバストポリ軍港。いち早くプーチンはそれの確保に走った。

何しろあの軍港を取られてしまえばロシアの戦力は壊滅的打撃を受ける。

それにソ連時代フルチチョフがリップサービスでウクライナに引き渡しても良いと口を滑らせたことが祟る。

が実際は今やロシアの生命線と云っても良い重要軍港、

現にシリアへの出撃は全てセバストポリの軍港から出ている。

だがロシアの弱点は石油、天然ガスを除いて殆ど民政の企業が育ってはいない。

「国連など屁のツッパリにもならない」16.02.18 [国際問題]

 一体国連とはどういう組織なのか、

悩み事を国際的に解決するためには非常に有効な組織だが、

一番肝心な安全保障理事会、これが完全に機能を停止している。

俗に雄P5、特権を持った第二次大戦の戦勝国。拒否権と云う天下の宝刀を持ち、

一国でも反対すればすべての協議は終わる。

これを延々70年以上続けているのだ。

どれ程ソ連のニェットに会ってきたか、

ソ連の外相グロムイコなどはミスター・ニエットという称号まで授けられた。

それに今の中華人民共和国がこのP5に入っている。

終戦時には存在していなかった国、彼等の建国は1949年10月1日ではないか。

本当の戦勝国は中華民国、我々は彼等に負けたのではない。

そして今日国連からどうしても排除しなければならない国が二つある。

一つはあの北朝鮮、あとはアサドのシリアだ。

何れも自国民を虐殺し人道上の罪に問われている国。

何でも最近北の三代目金正恩に人道上の罪により逮捕されるかもしれないとの通知が行ったらしい。

彼にとってこの人道上の罪、という概念さえ理解できていないだろう。

何故北朝鮮を国連から追放しないのだ。

毎日どこかで公開処刑が行われている国、

自由主義国の音楽を聴くことも禁じられ、うっかり隠れて聴こうものなら即引っ張り出されて公開処刑だ。

いやはや恐ろしい国、もう一つの邪魔者は云うまでもなく中東のシリアだ。

此処も北朝鮮同様世襲の国。

内戦ぼっ発以来既に5年を過ぎ、その死者は25万人とも言われる。

そのほとんどが自国の大統領によって虐殺されたものだ。

国民は逃げ出す、お金のあるものから順番に他国に逃げ出そうとしている。

逃げ出せない貧乏人は哀れだ。

せめて隣国ヨルダンに逃げ込んでいる。

ヨルダンも裕福な国ではない。

そして国連の援助が十分に行き届かない。

それでもこの寒空の中ヨーロッパに逃げ出そうと云う人の波は絶えない。

トルコの突先からすぐ目の前にあるギリシャの島々へ、

冬の海は荒れる毎日何隻沈んだかの情報は世界を駆け巡っている。

その真っ先に犠牲巣になるのは幼い子供か御婦人である。

そんなニュースを聴いていると、国連の無力を感じてならない。

幸い日本はその紛争地から遠く離れている。

たちまち火の粉が飛んでくる心配はないが、しかしもっと緊急な事態に追い込まれている。

あの北朝鮮だ。

正にやりたい放題、最早失うものはない、人の国の国民は拉致する。

人の国に潜り込み、小さな悪さは限りなく行う。

人気のない神社は燃やされる。

送電線の鉄塔は倒す、そんな北朝鮮にこの国は教育を乗っ取られてしまっているのだ。

スターリンの差し金で内側からこの国を崩壊させよ、

という指令を呆けた金日成が日教組と云う教育団体を結成し、すっかり国民を左翼化に洗脳してしまった。

その日教組をいまだに排除できない。

国家の根幹を揺るがす教育問題、政治家は一体何をしているのか、

その日教組の支援を受けた国会議員がこの国最高意思決定機関国会を闊歩している。

それにしても国連も国会も国民の愚民化により機能停止だ。


「国民の愚民化の果てに待つものは、、」16.02.15 [巷の話]

 今の若者は遊ぶものが多すぎて真面に新聞もテレビも見なくなってしまった。

そしてすべてが漫画チック、物事を真面に難が得なくなってしまった。

ほんの一部大企業や上場企業の社員は兎も角、彼等は働く者のほんの一部、

この国の会社の99%は中小零細だ。

彼等に今の北朝鮮の悪行、韓国の深刻に追い詰められた事情などほとんど上の空だろう。

アメリカが真面に相手にしないものだから、

北朝鮮はそれに振り向いてもらいたくて、ありとあらゆる悪さをする。

韓国はたちまち国境を接している。

一歩間違えば雪崩を打って攻め込んでこられるかもしれない。

北の唯一の外貨の稼ぎどころ、開城工業団地を閉鎖してしまった。

彼等は韓国から支給される給料の70%を上納させていた。

身入りの少ない北朝鮮にとっては物凄い打撃になる。

韓国とは一衣帯水の位置にある我が国、

一朝事あればどれ程の難民が押し寄せてくるか、

人道上それらを全て排除するわけにはいかない。

そうでなくともこの国に入り込んでいる朝鮮半島からの潜入組、

どれ程この国に害をなしているか、それ等が束になって入り込んでくるのだ。

確かに北朝鮮の住人は中国になだれ込む人間が圧倒的に多いだろうが、

もし事が起きてこれらが現実になれば彼等は現実が理解できなくて、大パニックになるだろう。

のんびりスマホにしがみ付いてアハハと笑い転げている若者を見ると、

つくづくこの国も終わりだなという実感を感ぜざるを得ない。

それにこの国を曲がりなりにも守ってくれていたアメリカがすっかり変質してしまった。

あのイエス・ウィ・キャンと云って登場してきたオバマ大統領、

彼が一体何をしてきたか、あらゆる局面を避け、我々はもう世界の警察官ではない、と投げだしてしまった。

全く逆のウィ・キャノットではないか。

それから世界は混沌状態に陥ってしまった。

節操無き無制限の妥協の果て遂にイランを野放しにしてしまった。

そうでなくともでなくとも低迷の続いている原油市場にイランを参加させてしまった。

もうこれで原油市場のだぶつきを抑えられなくなり、ロシアの経済は持たなくなってしまった。

尤もそれがユダ金達の目標であったが、プーチンは今必死である。

中東で唯一残った拠点シリアを何としても確保すべく毎日猛爆している。

彼等に一般市民の被害など物の数ではない。

ユダ金とロシアの戦い、いくら東西冷戦は終わったとはいえ、

事の本質ロシアをどうしても傘下に収めたい欲望は消え去らない。

プーチンも只者ではない。最期は核兵器を使用しても国を守ると云っている。

国民の殆どはプーチン礼賛だ。

巡り巡ってその争いは日本も蚊帳の外にはおいてもらえない。

この期に及んでアメリカべったりの日本政府。

これ以上アメリカにしがみ付いてどれほどのメリットがあるのか、

彼等に縛られて居てはアメリカ同様この国もお終いだ。

北朝鮮の足掻きは最終場面まで追いつめられている。

北が動けばこの国は巻き込まれざるを得ない。

その現実を目の前に突き付けられそうになっている。

「のんびり踊り狂っているときではないぞ」16.02.13 [世界中地獄の中で]

 お医者様のお力で長年の縮痾であった肺がんを退治することが出来、

やっとここに生還いたしました。

皆様には大変ご心配をおかけしました。

だがわずか12.3日の間に世界はひっくり返ってしまったの、という様な騒ぎ、

余りにも異常ではありませんか。

余りに多くの事件が起き何を取り上げればよいのか、全く取捨選択に迷うばかりです。

我が国ではすぐ目の前の半島その北側が大事を起こしてくれました。

韓国はさぁ大変あれほど派手に人工衛星と称する長距離ミサイルを撃ち上げられ、

既にアメリカの中心部にまで届くと云う距離に達していると云うのだ。

これでアメリカと対等に話をしよう大ぼらを吹いている。

それに対してアメリカ、今はそれどころではない、

なんて立って四年に一度の大統領選の真っ最中だ。

大統領選なのかエンターティメント大会なのかはっきりしないが、

もう古き良きアメリカでないことは確かだ。

トランプのジョーカーの様なおっさんがてきて賑合わせている。

一体アメリカはどうなってしまったのか、

絶対確実とみられていたヒラリーさんにも対抗馬が出てきて、大苦戦を強いられている。

それも彼女より五つ以上も年上のおじいさん、

何でも社会主義を実現するとか、アメリカでは一番忌み嫌分ける社会主義だ。

年寄りではなく若者がそのお祖父さんを圧倒的に押手いるとか、

大学の学費ただ、これには若者は反応するだろう。

しかしそれがアメリカで行われるだろうか、ヒラリーさんの夫クリントン大統領の時、

社会保険制度を作るとして活躍したがあえなく保守派に葬り去られてしまった。

しかし彼の云うことは正しい、貧富の差をこれほど広げさせたアメリカ政治、

ほんの一部の人間がほとんどの富を握りしめてしまっている国、

最後は政治資金の上限を取っ払ってしまって政治をも買い占めている現在。

恐らく彼が当選するようなことが有れば即暗殺されてしまうだろう。

それに彼は内政では社会主義を唱えるが、外交に於いては全くの素人、

差し迫る中国の脅威に戦々恐々としている日本。

確かにアメリカの高官が来て尖閣は安保の範疇の中にある。

とは云うがまずは自助努力をして見せてくれ、本気で自国を守る気持ちがあるなら応援すると云っている。

たちまち韓国が北朝鮮からのど元に短刀を突きつけられている。

この刃をいかにして躱すか、中國様第一と、アメリカのいう事も聞かずすり寄っていていたが、

それもあえなく肘鉄。どうしてもアメリカに縋らずにいられない立場に追い込まれた。

日本も深刻だが、相手は陸続きにある。

韓国が踏んだり蹴ったりに会うのは自業自得だが、

この国も何時そんな緊急な事態匂いまれるかもしれない。

世界情勢は一夜にして変わる。

今回は経済情勢が緊急事態になっている。

アメリカが金利を上げれば益々この国は円安になると踏んでいた。

がどうだこの急激な円高、130円はおろか110円を切るかもしれない。

それほどこの国の金は世界から狙われている。

わずか10日余りの間にこれ程狂ったことが有っただろうか。
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