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「28兆円で国が救われるなら安いものではないか、、」16.05.31  [政治]

 今日は五月の晦日、明日でいよいよ6月に入る。

思えば五月は大きなイベントがあった。

伊勢志摩サミットがあり、オバマ大統領の歴史的な広島訪問があった。

あれほど原爆投下を正当化していたアメリカの大統領が謝罪に来たのだ。

尤もアメリカでは絶対に謝罪ではない、と云っているが。

大統領の17分間に渉る長口舌、言葉を選び、本国にも配慮し、

最後は被爆者にハグまでして見せたあの演技。

中々の役者である。

が8ヶ月もすれば新しい大統領と交代しなければならない。

そしてその最有力候補と言われるトランプはオバマの広島での演説を強烈に批判し、

ついでにあのホッケーママと言われたサラ・ペイリンを連れてきてぼろくそに云わせている。

曰く「私たちが始めたものではない戦争をあの爆弾で終わらせたのだ」と強弁。

確かに日本は真珠湾に攻め込んだ、

しかし巧妙に36年間掛けて日本を誘い込んだのは誰か、と云いたい。

サラ・ペイリンと云えばアラスカで州知事になり、

殆ど国際問題など理解していない女性、

恐らく地図の上で日本は何処か、と問えば正確には答えられない程の政治音痴。

それをトランプは持ち上げて我が選挙に有利になるよう利用する。

オバマのあの高尚な政治判断、歴史の上でのど元に刺さったとげを抜くように、実に見事な政治判断だ。

それに較べ次の大統領になるかもしれないトランプ日本にとってトランプゲームのジョーカーのようなものだ。

これが本当に大統領になれば正に名前そのもの。

そしてそれを一番待ち望んでいるのは中国、アメリカを日本から引き離す絶好の機会。

正に願ったりかなったりだ。即行動に出るだろう。

それも直接攻撃するのではない、沖縄を引き離しに来る。

勿論尖閣諸島など鎧袖一触物の数ではない、と多寡を踏んでいるかもしれない。

もし日本が中国に対抗する為武装を整えるならおよそ28兆円の費用が掛かると云われる。

勿論核兵器も開発し、敵に備えなければならない。

しかし今のこの国にとって28兆円など決して無理な金額ではない。

どれ程この国が純債権を持っていると思うか、少なく見積もっても300兆円は持っている。

加えて民間の上場会社や大企業では700兆円を超える社内留保を持っているらしい。

尤もサラリーマン社長になってしまった日本の大企業、

社長や会長の評価は在任中どれ程社内留保を積み上げたかで評価される。

しかしその企業もこの国あっての事だ。

この国が中国に乗っ取られてしまえば企業もへったくれもない。

勿論政治家の力量によるものだが、見てくれこの政治家の体たらく。

自らの身分を守るために汲々とし、国家の行く末など考える政治家は払拭されてしまった。

かろうじて今の安倍総理がこの国を取り戻そうと努力をしているが、

所詮外務省の役人の書いたシナリオ、本来の首相のオリジナルではない。

そして安倍総理が引退してしまったら次に誰がこの国を引っ張って行けるのか、

この民主主義と押し付けられた憲法の元ですっかり平和ボケになってしまった。

情なや、情なや、、、、

「所詮アメリカとはトランプ程度のものだ」16.05.29   [歴史のこと]

それにしてもオバマ大統領と云うのは良心的人物だ。

あの原爆攻撃をアメリカの罪と認めて広島まで謝りに来た。

恐らくこんな人物はもう現れないだろう。

見てくれこの度の大統領選、あれが本来のアメリカの姿だ。

トランプあれがアメリカの代表者になるのか、まだ民主党との決戦は控えているが、

マスコミ各社はヒラリーを逆転しつつあると云う。

単に原爆を落としたことだけではない、あの戦争がどうして始まったのか。

しっかりその原因を探って行かなければならない。

それは日本がロシアに勝ったことからだ。

東洋の小国怖し、正論を押し立てて台頭してくる。

アメリカは恐れた。

何とかして日本を潰さなければ白人優位の立場が危うくなる。

そしてかのオレンジ計画は立てられた。

否日本人が云っているのではない、当のアメリカ人、マックス・フォン・シューラ―と云うアメリカ人が云っているのだ。

名前からしてドイツ人を先祖に持つ人物の様だが、今はアメリカ人だろう。

その人が云っている。

アメリカ人を無知で傲慢で残虐な人種だと云っている。

正に今行われている共和党の大統領候補トランプそのものではないか。

アメリカの膨張意欲はとどまることを知らず、東洋に進出してきた。

あのフィリピンをスペインから奪い取り、中國にまで手を出して来た。

もっとも日本も中国に進出しようとしたが、それは満州と云う清朝の国に進出しようとしたからだ。

もともと満州は中国のものではない。

そこに五族平和の地を作ろうと日本はした。

そこにアメリカが手を突っ込んできた。

鉄道を共同経営しようと。日本は断った。

そして無知で蒙昧な支那をけしかけて日本に対抗させた。

支那にも頭のよい人はいる。

しかしそれは科挙試験を受ける様な優秀な人間だけだ。

圧倒的に人数の支那人は無知蒙昧だ。

その支那をけしかけて日本に対抗させた。

清朝を終わらせた孫文は日本の後ろ盾で中国を近代化しようとした。

だが後ろでアメリカが暗躍する。

そして孫文を引き摺り下ろしてしまう。

アメリカと云うのは嫌アメリカを操るあの勢力は実にプロパガンダが上手い。

火の無い処にでも火事を起こさせる。実にプロパガンダの名人だ。

そして日本を悪の帝国の如く煽り立てる。

具体的には八項目の日本を戦争に追い込む計画を立てた。

勿論あの石油禁輸計画も入っている。

既に使い物にならない旧型戦艦を並べそこへ引き込むよう仕組む。

見事日本はそれに引っかかるのだが、当時すでに空母の時代だった。

それを本国に隠し、温存させた。

日本人は純情だ。大君の為に命を捧げることと自国の国体を守るためにしっかり纏まっていた。

その一極性こそアメリカの最大の敵だ。

そしてあのコーデル・ハルが最後通牒を突きつける。

見事それに引っかかってしまった。

それにしても思い切ってアメリカ本土に攻め込んでいたら、

そして空母を探し出して沈めていれば、局面は変わっていたかもしれない。

案の定約7か月後にはミッドウェーで手酷いしっぺ返しを受けた。

その延長線上だ、トランプが出てきたのは、、、

「アメリカのトラウマは抜けたか、、」16.05.28   [時事問題]

ついに来た、現職のアメリカ大統領バラック・フセイン・オバマ。

まさか現職の大統領が被爆地広島に来るなんて、恐らく一年前には誰も考えなかっただろう。

まぁあれだけ無辜の市民を一瞬にして殺したのだから、

これ程残虐な事をしたのだから、アメリカはその残虐さのトラウマに悩まされていた。

その刺を抜きに来たのだオバマは、、。広島に来たと云うだけで許してやろう。

そもそも原子爆弾を開発したのは誰か。

あのアルバート・アインシュタインが、ヒットラーのユダヤ人迫害をのがれ、アメリカに逃げてきたとき、

ルーズベルトへの手土産としてドイツで原爆開発が始まっていることを告げた。

ルーズベルトはすぐ原爆の開発にゴーを出した。

肝心のドイツでは話はあまり進まなかったが、アメリカではすぐマンハッタン計画として原爆開発のプロジェクトは進んだ。

例のマンハッタン計画として。

そしてオッペンハイマーが責任者となり、原爆開発は勧められた。

後は件の歴史の如く広島と長崎に投下され、その残虐さをいやというほど見せつけた。

アインシュタインは戦後あの残酷な兵器に嫌気がさして原爆反対運動に転じ

、原爆による人類絶滅の危機を訴え、熱心な平和主義家になった。

又オッペンハイマーは尚も水爆の開発を命じられ、これも嫌気がさして平和運動家に転じる。

あれから71年遂にアメリカの大統領が広島にやって来た。

恐らくオバマでなければこのようなことはしなかっただろう。

原爆資料館見学後感想を述べたが、少々長口上に過ぎた。

あの簡潔なオバマ大統領にしては歯切れが悪かった。

それにしても被爆者と会話を交わし、ハグまでして見せる演技をして見せた。

しかしそれもあと何カ月だ。

現実を忘れてはいけない。

下手をするとトランプが出て来そうなのだ。

小学校四年生程度の頭脳しか持たない男、

万一彼が大統領になれば、オバマの軌跡など消し飛んでしまう。

それにしてもクリントンが弱すぎる。

リーマンショックのお蔭で黒人大統領が出現したが、余りにも長く棚ざらしに過ぎた。

今では嫌みだ。

さりとてあのサンダースが出てくれば混乱に輪をかけることになるだろう。

際物(きわもの)と云う意味ではトランプと変わりはない。

来年の今頃はどうなっているのか、トランプが成れば誰を副大統領に連れて来るか。

そしてミニストレーションには誰が入って来るか。

果たして人選は真面に行われるのか。

オバマの来広に酔っている場合ではない。

トランプを想定して対策を練っておかなければならない。

ならなければ幸いだが、例え無駄になってもそれに備えておかなければならない。

果たして安倍総理にそんな気はあるのか。

まだ日米深化を謳い文句にしている。

アメリカは全く迷惑な国だ。

アメリカの覇権意欲はあのイラク戦争で消えてしまった。

そのかわりに中国が台頭してくる。このリアルポリテックス。

折角来てくれたオバマ大統領、しかし彼が変われば日米の局面は180度変わってくる。

中国の進出はかの国の長期戦略だ。

民主主義と称する愚民主義、やがて国を潰す、、。

「升添の代わりなら居るではないか、、16.05.26  [巷の話]

 升添が民進党からもレッドカードを突きつけられている。

升添にまだ都知事を続けさせるのか、自民党では候補者が見当たらないと云う、

そして今選挙をすればオリンピックの年に又選挙をしなければならないから無理だと云う。

そんなこと言っている場合か、あれほど明々白々な公金の流用、

それだけではない家族の会食にも公費を使う。

都民はいや国民はそれを許すのか。

候補ならいろいろいますよ、下手をするとあのそのまんまが厚かましく手を上げるかもしれない。

民法のキャスターが取りざたされている、そして反日本の蓮舫が取りざたされている。

少なくとも日本の事だ。反日本外国人にいろいろ言われたくない。

少なくとも一定の行政経験のある人間でなければ都知事は務まらない。

それに居るではないか絶好の候補が、そうあの小池百合子だ。

今や自民党の中でも閑職に追いやられている。

彼女は珍しくカイロ大学の出身だと云う。

そして元防衛大臣も経験している。

国家と云うものを熟知している。

少なくとも行政経験のない素人ではない。

そんな彼女を押し立ててみよ。

自民党も公明党も党の都合ばかり云わず、この緊急事態を乗り越えるべきだ。

彼女の難点は小泉病に少々かかっていること。

しかし最早小泉を持ち出すまでもない事。

それよりも何よりも一日も早く升添を引き摺り下ろすことだ。

都政は停滞し、益々つけあがって言い逃れをする。

升添の豹変には国民全体が騙された。

誰があの豹変ぶりを想像できたか、

何度も離婚結婚を繰り返し金がなかったからだ、と石原元都知事はフォローしている。

そんな上っ面の事ではないだろう。

人としての本性が現れたと云うか、余りにも惨めったらしい。

そんな知事を都民は戴くか、国民としても恥ずかしくて目が明けていられない。

法律的には色々言い逃れの手段が有るかも知れないが、庶民感覚としては到底納得できるものではない。

家族旅行の費用を付け回すとか、別荘通いを公用車で行くとか、

海外旅行に目ん玉が飛び出す程の高額ホテルに泊まるとか、

一方で朝鮮びいき、何故あれほど朝鮮半島に入れあげなければならないのか。

あのパク・クネと面会の際のいやしい目つき、まるで女王様に謁見するように上目づかいで手を握る。

目にするのも背筋がぞくぞくしてくる。

兎に角一日も早く引き摺り下ろすことだ。

自民党の事情とか選挙時期の問題だとか、そんなものは超越している。

東京都は国の中心だ。

それがこの体たらく、国民としても恥ずかしくて仕方がない。

一日も早く真面な人物を選ぶべきだ。

それにしても石原元都知事が引いて以来碌な人物が出てこない。

前の猪瀬氏は五千万円の収賄でみっともない辞め方をせざるを得なかった。

がその猪瀬氏の比ではない。

金額にして何十倍の公費を私的に流用してしまった。

もう四の五の言っている暇はない。

適任者として政治経験もあり、常識も備えた人物を一日も早く擁立しなければならない。

それには彼女が一番適任者と思うが、

それにしても都議会の無力、お日様西への感覚てお茶を濁している。

「オバマのレガシー作りに協力している暇はない」16.05.25  [時事問題]

 スマホ効果のお蔭ですっかり訪問者が激減してしまった。

それはそうだろうこの時代絵もなければ写真もない。まぁ時代の流れだろう。

いよいよオバマ大統領が広島にやってくる。

謝罪するのしないので世間では大騒ぎだが、来ること自身が謝罪を物語っているだろう。

原爆は1945年7月18日に完成し、最初の爆発実験をしている。

そのわずか15日後には広島に落としているのだ。

それがいかに残酷なものであるか、トルーマンは何としても人体実験をして見たかった。

そしてソ連への見せつけ、ルーズベルトと違いトルーマンはスターリンと面識がない。

そのスターリンに見せつけるためにもそれを使った。

それが人類に対する罪でなくてなんだろうか。

あれから既に71年、そろそろ大統領が広島に行って頭を下げても良いだろう。

あのプラハでの演説以来、核廃絶に対する意思の集大成として、

どうしても広島に行かなければならなかったのだ。

今更それ以上の意味でもそれ以下の意味もない。

来年一月には次の大統領が就任する。

誰が成るか分からないが不気味なのはトランプが勝つ可能性が高まった事だ。

彼はその時まだ生まれていなかった。

何を抜かすか、どれ程日本を食い物にしてきたか、そしてオバマの様に理想の欠片も持たない。

核廃絶どころか日本にも核兵器を開発してでも自分の国は自分で守れと云っている。

そうは言われても核兵器開発には一定の時間がかかる。

日本が一番早く開発する技能も材料も持っているが、果たして間に合うかどうか、

目の前の中国はトランプの登場を指折り数えて待っている。

そうでなくとも共産党の一党独裁に国民から轟々たる非難が上がっている中、正に渡りに船だろう。

例え万分の一でもその可能性ある中、安倍総理はそれでも日米同盟の強化を謳っている。

そんなトンチンカンを云っている場合ではない。

トランプが通ろうとクリントンが成ろうと、アメリカの力は落ちて行くことには違いない。

最早他国の防衛にまで手は回らない。

勿論中国にとっては願ったりかなったりだ。

だがそうは問屋が卸さない。ロシアと云う大国が居座っている。

人口にすれば十分の一程度だが、ロシアはアメリカと同じほどの核兵器を持っている。

そして本心では中国を一番嫌っている。

かのダマンスキー島での軍事衝突で苦い汁を吸わされたこともある。

何しろ国境を4千キロも接している。

そのロシアは今アメリカ、いやユダ金から執拗な攻撃を受けている。

プーチンはそれに核兵器を使ってでも守り通すと云っている。

そんな情勢の中このままアメリカに縋っていてよいのか、

懸案の北方四島返還に拘り過ぎてアメリカと心中するつもりか、

安倍総理はプーチン大統領と会った際、ほいとの子が駆け寄るように走り寄って行く、

ほいとの子とは讃岐弁で乞食の子と云う意味だ。

これでは相手と同等の力で交渉など出来るわけはない。

内心プーチンはすっかり日本を舐めているだろう。

最早形振り構っていられない。

核無き国はやがて亡びる。

「将軍秀忠の火遊びも思わぬ忠義を生む」」16.05.22   [歴史のこと]

今日はたまの日曜日だ。

堅苦しい話は無しにして暫し昔を振り返って見てみよう。

時は江戸時代、竹千代と国千代の話は家光に謀反の罪を着せられ腹を切らされた駿河大納言忠長の悲劇として終わるが、

一方で同じ秀忠の息子として生まれ、大成功をした収めた保科正之の話。

秀忠の四男に当たる。

秀忠の正室於江与は信長の血の繋がる勝気な女性だ。

秀忠はそんな於江与に頭が上がらない。

うっかり浮気がばれでもしようものなら、ましてその子供でも出来ようものなら、親子共々殺され兼ねない。

だがそんなスリリングな嫁の目を盗んで隠し子を作ってしまった。

さあ大変秀忠は戦々恐々である。

もし正室於江与の方にでも見つかれば、すぐ下ろさせるか、母ごと殺されかねない。]

保科正之の母は神尾氏の娘でお静の方と呼ばれていた。

秀忠は側近の土井利勝に頼んで武田信玄の娘見性院(けんしょういん)に預けた。

見性院は同じ将軍の子なのに、と大いに同情した。

そして於江与の目にも耳にも入れない様細心の努力をした。

土井利勝は早速信州高遠の保科肥後守に養猶子として預けた。

やがて保科氏は死に正之は高遠の城主になった。

だが余りにも禄高が少なすぎる。わずか三万石である。

それを知った家光は正之を出羽国山形に20万石の所領を与える。

やがて会津若松28万石を与える。

かの駿河大納言忠長とは大違いである。

余程家光には幼いころのトラウマが強かったのだろう。

家光は正之を異母弟と認め、北の備えとして重用する。

近くには外様の伊達62万国がある。

しかしあくまで外様である。

正之には徳川の血が流れている。

こんな心強い事はない。

そんな家光の恩に報いるべく正之は北の備えとしての重責を担う。

正之の功績としては主君が死した際それの後を追って殉死することを禁じた。

又武家諸法度19条を改訂し、新諸法度21ヶ条を示した。

そして慶安四年(1651年)家光は亡くなる。

その臨終の席に保科正之は呼ばれた。

そして家光の意思を継ぎ幕末に至るまで德川家の守り役に身を挺することを誓う。

幕末薩長の陰謀で錦の御旗を奪われ賊軍として新政府軍に追い詰められるが、

他藩の様に徳川を裏切ることなく最後まで戦い抜いた。

あの会津鶴ヶ城での攻防戦、新政府軍にほとんどの潘が徳川を裏切る中、一人徳川を守り戦った。

又幕末京都守護職として幕府の守りとしても将軍家の守り役として戦い続けた。

それも初代会津藩主正之の北の守りを担い続けた保科家の誇りである。

例え敗れても徳川将軍家を守り通すと云う矜持であった。

そのように例え滅びようと男子としての誇りを忘れなかった。

今の日本人にそんな誇りと勇気があるだろうか、

今また日本全体が中国に飲み込まれようとしている中、

自らの命を掛けて守り通そうとする誇りも勇気もないだろう。

徳川も保科も今や遠い思い出である。

それよりなによりアメリカにすっかり抑え込まれ、独立国としての誇りも勇気もなくしてしまった日本人。

保科正之の心意気、我々はそんな誇りある民族だったのだ。

誇りを取り戻せ、、、

「升添現象やがて国家の崩壊につながる」16.05.21   [時事問題]

なにー升添がまだ四の五の言って最後は弁護士に任せるだって、

弁護士はクライアントの為に黒を白と云い包めるのが商売、決して正義の味方ではない。

第三者の公正な判断?、いい加減にしろ。

普通の神経であればこれ程攻めたてられれば往生するものだが、よくよく往生際の悪い男だ。

これから益々追いつめられるだろう。

それにしても都議会は何をしているのか、都知事の行動を監視し、間違いを正すのが役目ではないのか。

そのあたりの声は一向に上がってこない。

いずれにしても次の選挙まで持たないだろう。

私的資金流用は多少はあるものだが、今回升添の行ったそれは桁が違いすぎる。

今までそんな噂を立てられた議員や首長は何人かいるが、

これ程多額にそして何回も、それでも今回ほど多額で多数回にわたる私的流用はほかにない。

それにしても都議会は何をしていたのか、やっと升添追求の手を上げると云い出した。

これ程目に余る公金の私的流用、一切目に入らなかったのか、余りにも遅覚しているだろう。

世間が騒ぎだしてからやっと手を上げる。

都議会の怠慢も深く追及されるべきだ。

しかし私が云いたいのは知事の問題だけではない。

日本人全体が余りにも劣化しすぎたことだ。

二千年の歴史を持ち、一つの王朝の元にこれ程結束し、世界に誇る文化を持っていた国。

あの明治維新以来世界の前に引きずり出された。

やがて外国との戦争を戦わなければならない状態になった。

そして勝った。

辛勝ではあるがこの国より何十倍も大きなロシアを破った。

それが今日の疲弊の始まりである。

アメリカは東洋の小国怖し、堂々と正論を掲げて台頭してくる。

このまま放置すれば将来大きな禍根となる。

日露戦争ではアメリカ、イギリスはこの国を応援していた。

が早速オレンジ計画なる日本潰し計画を立て、日本を追い詰めていった。

そして遂に戦争に追い込み、日本は負けた。

けっして日本が始めた戦争ではない。

日本は彼らの罠にはめられたのだ。

挙句完膚なきまでに叩き潰された。

そして彼らに支配された。それは今でも続いている。

日本人の劣化も彼等の遠大な計画の一環である。

ソ連は朝鮮半島を使ってこの国を攻略しようとした。

北の金日成を使ってこの国の教育を乗っ取らせた。

アメリカはあの憲法を使ってこの国を縛り付けた。

そして日教組教育によりすっかり反日教育を刷り込まれた。

やがて戦前生まれの真面な教育をうけた世代は引退していった。

それ等が第一線から消えていくと同時に、河野洋平とか朝日新聞がここぞとこの国を朝鮮半島に売り飛ばした。

それ等の教育を諸に受けている升添要一、何かというと韓国のご機嫌を取り奉仕する。

国際政治学者と称してポピュリズム政治の旗手となる。

升添の進出はこの国の政治の縮図だ。

そして国民は商売人に愚民化され、挙句政府までが商売に現を抜かし、国家の威信を取り戻そうとしない。

このままではこの国は間違いなく内側から崩れて行く。

やがて我々も消えて行く。

この国の独立など夢のまた夢だ。

空しい、そして悔しい、、、嗚呼、、

「過去の原爆より今この国をどうして守るか、だ」16.05.20  [世界中地獄の中で]

いよいよオバマ大統領の広島訪問は近づいた。

が広島市内は至って平穏。

市民の間に歓迎する声も反対する声も余り聴かない。

既に71年、あの原爆がどれ程残酷であったか今更云うまでもない。

日本人は熱しやすく冷めやすい。

一部の運動家の中ではいまだにあの原爆について恨み言を云っているが、市民生活の上ではどこ吹く風である。

オバマ大統領は自分のレガシィ造りに忙しいが、一体アメリカはこの後どうなると思っているのか、

今度はアメリカの原爆程度ではないぞ。

もう一年もすれば新しい大統領が就任しているだろう。

クリントンが成るのか、トランプが成るのか、はたまたサンダースが成るのか、

トランプにでもなれば原爆以上の破壊工作が日本全土を襲う。

あの小学校四年生程度の男が大統領になる可能性が現実になりつつあるのだ。

北朝鮮の金正恩と話し合いをするだって、それでは何故あれほど北を無視し続けたのだ。

何回も騙され遂には原爆を作ってしまった。

アメリカがスーパーハワーを持っていたために、北朝鮮などは鼻にもかけなかった。

が中国の台頭により世界のパワーバランスは狂い始めた。

そのニューパワーが日本に向かって炸裂しようかと云う時、今こそ日米の協力体制は重要ではないのか。

もしトランプにでもなればいくらオバマが広島で哀悼の意思を示しても、屁のツッパリにもなりゃしない。

単なるオバマのパフォーマンスだ。

オバマが不用意にもアメリカはもう世界の警察官ではない、

と宣言し以来世界がどれ程混乱したか、

待ってましたとイスラムテロ組織は行動をし始め、

彼方此方で爆弾の花盛り、昨日もエジプトの旅客機が爆破され撃墜されてしまった。

パリのオルリー空港は厳戒を極める手荷物検査をするが、

それを通り抜けて爆発物を真内に持ち込むなど、

テロ組織がかかわって居なければ出来ることではない。

忘れもしないがその昔パリに出入りしていたころ、

空港ビルの屋上には機関銃を腰だめにした兵隊がぐるっと取り巻いていた。

いくら廻りを警戒しても内部にテロ組織が入り込み、手荷物検査を通過させたのでは警戒の意味がない。

今イスラムテロ組織と西側諸国、ひいてはロシアも戦争中なのだ。

ロシアも戦々恐々としている。

何時自分たちが襲われるか、神経を張りつめている。

一方別の大陸に住むアメリカ人、自分たちだけは襲われないように深く貝殻の奥にひそもうとしている。

所謂モンロー主義で他国から手を引き他国の事には関わりたくない。

そもそもあの冷戦以来、世界をこれ程混乱させた元は全てアメリカではないか。

そのアメリカが広島にきて頭を垂れるだけで帳消しにしようとするのか、

今頃になってあれほど残虐な爆弾を落としたことを忘れようと云うのか、余りにも身勝手だろう。

その責任はどう取るのだ。

それ程無責任になったアメリカがこの国から手を引いてしまえばこの国はどうして自国を守る。

殆どの日本人はその深刻さに気が付いていない。

核兵器反対と叫んでいるだけではこの国は守れない。

目を覚ませ平和ボケ、、、

「正にチャーチルの箴言は現実になる」16.05.17   [時事問題]

次のアメリカ大統領に誰がなろうとこの国を取り巻く状況は、戦後最悪の危機状態になることだけは間違いない。

この間行われたフィリピンの大統領選、最悪の人物が当選してしまった。

アキノ大統領も終わり、中國人を先祖にもつ暴力主義の大統領が出来てしまったからだ。

ダバオと云う地図にも載っていない小さな町の市長をしていたそうだが、

全くの独裁で多くの市民を処刑してしまったと云う、

勿論裁判所など無きがごとし。

思えば昔この国にあった火付け盗賊改めの鬼平のよな人物。

何故そんな市長が選ばれたのだろうか、それ程フィリピンの治世は荒れたていたのだ。

これまでも俳優上がりの大統領が出現したり、左寄りの女性大統領が出現したこともあった。

兎に角その時々の情勢でくるくる変わるフィレピン。

うっかり協力の手を差し伸べれば大やけどをしかねないリスクがある。

一方で熱心なカソリック教徒がいて、また一方で過激なイスラム教徒が暴れる。

だから彼を支持する人間は多かったのだろう。

しかし彼は大統領になった途端、中國と仲よくすると云う。

何しろ彼の先祖が中国人だったと云われるのだから宣なるかなである。

しかしこれまで続いた日本との友好関係が暗転することは間違いない。

あれほどアキノ政権下でフィリピン防衛のために協力してきた日本、すっかり足元をすくわれてしまった。

フィリピンが中国寄りになればあの南沙諸島の埋め立て問題は一気に拡大してゆくだろう。

そうでなくともアメリカはフィリピン防衛に力を入れて来始めた矢先、

これまでの政策を180度転換しなければならない。

その昔フィリピンがアメリカを追い出して以来、途端に中国が国内に入り込み、

すっかり乗っ取られてしまったことを思い出す。

日本も退役巡視艇の貸与だとか、航空機の提供は敵に塩を送るお人好しとして世界の笑いものになるだろう。

そうでなくとも今米中関係は険悪の度を深めている。

やりたい放題やっている中国を牽制するためにもフィリピンの協力は必須の要件だった。

それがこれほどひっくり返されてしまってはアメリカも、この国もすっかり頭を抱えているだろう。

言わば敵に回ってしまったフィリピン、もうこうなってしまえば仮想敵国としての心構えをしなくてはならない。

それにしてもこの20日で新しい台湾で親日政権が出来ようとするとき、一難去ってまた一難と云うところだ。

何しろフィリピン国内には日本人が多く在住している。

特にのんびりした老後を過ごそうと定住した日本人も多いだろう。

そうでなくともフィリピンを舞台とした日本人の犯罪は多い。

それ等が今後どうなるか、少しの疑惑で拘束され碌な裁判もなく処刑されることも現実になる。

国際社会はめまぐるしい、フィリピンだとかタイだとか、

ミャンマーだとか、日本の進出も余程用心しなければならない。

兎に角フィリピンはもう今までのフィリピンではない。

事が起きてから慌てて逃げようなどすでに遅すぎる。

この国を取り巻く諸国は仮想敵国、の用心を、正にチャーチルの箴言は現実になる。

「マイケル、オバマの背中を強く押す」16.05.15  [時事問題]

 俳優のマイケル・ダグラスがオバマ大統領の広島訪問を強く応援している。

何故彼がと云えば彼の日本への深い思い入れがあるからだ。

彼は1989年公開された「ブラックレイン」で、日本を舞台にした映画に出演、

その熱演振りは高く評価されている。

特に共演した日本側の主役松田優作の遺作となった。

当時の日本をあれほど雄弁に物語る映画もほかにない。

日本経済の絶頂期、最後の輝きを見せていたころだ。

ハリウッドはそんな日本を舞台にマイケルを主演させ、深く世相をえぐった。

マイケル・ダグラスと云えばあの美人女優、キャサリン・セタ・ジョーンズの夫である。

キャサリンの美しさと濃艶さはひときわ目立っていた。

そのマイケルがこの度広島訪問予定のオバマ大統領を強く応援している。

あの反核の旗手オバマ大統領、彼もその反核を強く応援している。

マイケルを語る時その父カーク・ダグラスを語らずには居られない。

マイケルも既に71歳だが、その父カーク・ダグラス、数々の映画に出演して我々に強い印象を残している。

特にバート・ランカスターとともに一時代を画した俳優、そのカーク・ダグラスが今だ生存している。

今年の12月で100歳になると云う。

彼が全盛期の頃「スパルタカス」とか「OK牧場の決闘」などいまだに再放送される映画が多い。

特に「OK牧場、、」ではドグ、ホリディ役で強い印象を残している。

そんな彼がいまだ健在だと云う、マイケルも既に70歳を超えているのだからその長生きは称賛に値する。

その彼の反核運動、オバマ大統領の看板の一つだが、これ程実現性の無い目標はない。

今世界は益々核兵器依存に傾く中、増強されることはあっても核兵器の廃絶など夢のまた夢である。

北朝鮮でさえ核兵器を持っているだけで国家の存続を続けている。

そしてロシアは事と場合によっては核兵器を用いても国家を守ると強言している。

日本の平和ボケ左翼はそんなことも理解せず、ただ核兵器反対を叫び理屈ボケに輪をかけている。

それでもオバマ大統領は核兵器絶滅の看板を下げるわけにはいかない。

その集大成として任期中に広島を訪問すると云う。

かのカーター元大統領の様に任期が終わってから各国を回って平和運動をしたのとは違い、

あくまで任期中に広島を訪問することに意義がある。

マイケルの期待の大きさも推し量れようと云うもの。

そのようにアメリカでは政治的主張を強める俳優が多い。

それはアメリカの民主主義の基本、大いに世論を盛り上げてほしいし、アピールしてほしいものだ。

翻ってこの日本、役者が政治的発言でもしようものならよってたかって袋叩きになる。

この言論自由がアメリカの持ち味であるが、余りの自由さに狂ってトランプの様な化け物まで現れる。

いずれにしてもアメリカは今泥沼に入っている。

その中で筋の通ったマイケルの発言、それはアメリカにも真面な人間の居ることを物語っている。

堂々と正論を述べるマイケル、それが今のアメリカの一筋の救いでもある。

トランプが通れば日本は否応なく核武装だ。
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