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「三人以外にもキラッと光る候補はいる」16.07.30  [巷の話]

 泣いても笑っても今日が最後だ。東京都知事選の選挙活動。

20人近くが立候補しているが、スポットライトを浴びているのは3人だけ、あとは俗に云う泡沫候補。

でもよく聞いてみるとこの泡沫候補の中にもキラッと光る発言がある。

かって取り上げたことのある谷山雄二郎氏、デモクラシー、ファイナリストとして、

その英語力は日本人離れをし、外国要人との会話でも通訳

つまりインターペーターを介さなくても十分意思の疎通は出来る。

その政策については未知数だが、こんな人も潜んでいるのだ。

さて肝心の三氏、中でも小池氏が一歩リードしているようだが、

自民党の了解を得ることなく立候補を表明。

このフライインぐ対して、自民党と都議連は強く反発、

悪い事に都議連の会長をしているのが、元知事石原慎太郎氏の長男伸晃氏だ。

全く親子とは別の人格、出来の悪い事を周知に知らしめてしまった。

でも慎太郎氏敢えてそれを庇う。

麗しき親子の情だが、この場合は逆効果でしかない。

挙句の果ては言わずもがなの言葉まで飛び出し、自身の人格にまで疑問符がついてしまった。

鳥越氏への売国奴はまさにその通り、野党共闘の押す候補の中に共産党が入っている。

しかもその共産党が指導的立場にいるのだ。

それに鳥越氏は既に76歳になるご老体。加えて癌の手術を4.5階も受けていると云う。

実は私も思わぬ癌が見つかり,胃の全摘と云う手術を受けているが、

でもその手術をする為にはこの心臓では持たぬとバイパス手術を受けている。

そして全快かと云えばその胃癌が肺に転移し肺がんになってしまった。

暫く様子を見ていたが、やはり放置できない大きさになり、肺がん摘出の手術を受ける羽目になった。

正に踏んだり蹴ったり。けっして鳥越さんにも負けない経験をしている。

既に医者からタオルが投げ入れられ、これ以上現役を務めることは不可能の診断を受けてしまった。

やむなく絶好調だった会社をたたみ、蟄居の身である。

ただ鳥越氏との決定的な違いは脳梗塞で左半身不随の事である。

これは不治の病他の手術など全て克服しているが、これだけは決定的に違う。

でも私より少し若いだけの76歳、すべての条件が良しとしてもその年齢は激務に耐えられるか、

尤も都知事と云うのは毎日出勤しなくても良く、週に一二度の登庁で良いらしい。

しかし一期を終わるころには既に80を超える。

自らの政策を実行するにはあまりにも短いだろう。

さりとて二期も三期も続けることは実質上不可能。

お止めなさいこんな責任ある仕事なんて、既に十分余生を楽しめるだけの収入は得ているだろう。

それに迷惑だあの中国恵の思い入れ、それで都市外交でもやって見ろ。

即中国をご訪問し、中國皇帝の前に侍らなければならなくなる。

そして自民党の押す増田氏、気の毒に石原のぼんくら息子の頓珍漢な通達の前に自沈せざるを得ない状況に追い込まれている。

それぞれの候補が強をどのようにして締めくくるか、都民以外でも大いに関心を持ってみている。

皆さんの御健闘を祈る、、、

「アメリカ大統領選ロシアが操る」16.07.29  [時事問題]

どうもおかしいと思っていた。

いくらアメリカ人が馬鹿でもあのトランプを本気で大統領にするはずはないと思っていた。

がしかし彼を大統領にすることで大いに得をする国がある。

中国も彼の大統領就任を大歓迎しているが。

隠れた操り人はどうやらロシアらしい。

いくらトランプが当選したくても、ロシアにハッキングを促すだなんて、これでは国家反逆罪ではないか。

トランプはNATOからも手を引こうとしているし、日本、韓国からも手を引こうとしている。

どう見てもヒラリークリントンは真面な人間であり、アメリカの権利を主張してやまない愛国者だ。

が困るのだそんな愛国者に大統領になられては、そしてありとあらゆる工作をする。

最近WADA、つまりアンチドーピング協会がロシアをオリンピックから締め出してしまった。

それへの報復、しかしそれはロシアにとっては些細な事だ。

困るのは従来の世界秩序を守ろうとするアメリカ大統領だ。

どうやらトランプを操っているのは密かにアメリカに潜り込んだロシアのスパイたちらしい。

あらゆる情報を収集してヒラリーの弱点を攻撃する。

既に対抗馬であったサンダースは矛先を収め、クリントンを大統領にすべく全幅の協力を約束している。

にもかかわらずこのヒラリーへのこの逆風。

どうやら陰でロシアが操っていた形跡がある。

それはそうだトランプなら操りやすい。

アメリカ本土の守りに集中することを公言している。

ロシアにとっては願ってもない事。トランプを持ち上げるはず。

ソ連の崩壊で西欧社会の食い物になっていたロシア、

特にエリツィンの腑抜けでやりたい放題やられ、まさに国家崩壊の瀬戸際に立たされていた。

それをプーチンが立て直したのだ。

正にロシアの救世主、90パーセント近い支持を得て絶対の指導者として押し上げられた。

それを快く思わないのはアメリカを乗っ取っているユダ金達だ。

どうしてもロシアを潰したい。

そしてありとあらゆる難癖をつける。

ロシアのクリミヤ半島強奪は絶好の言いがかりである。

でもプーチンはそんな柔ではない。

強引にかすめ取り、すぐ横のアゾフ海の入り口を跨いで大きな橋を掛けている。

これでウクライナの領土を通ることなく直接クリミヤに入れる。

その行動の早い事正に電光石火のごとしだ。

それ程行動力のあるプーチン大統領。

今度はアメリカへの攻撃に入る。

四年に一度行われる大統領選。

トランプと云う願ってもない候補者が現れた。

それを大統領にしようと渾身の画策をめぐらす。

アメリカ国民はそれ程馬鹿か、と言われるほどトランプを応援している。

トランプがもし大統領になれば米露の戦いはロシアの勝ちだ。

それにしてもあれほど重層にシンクタンクを持ち、あらゆる角度から国家を守っているアメリカ指導部。

それを持っても如何ともし難し。

だが民主主義は数だ。

馬鹿でもチョンでも数が多ければ勝ちだ。

プーチンは左の頬を殴られればすぐ右の頬を殴り返す。

ましてオバマと云う口先平和を述べる腰抜け。

もう新たな冷戦は始まっている。

「世界一平和な日本も一皮むけば、、」16.07.2  [巷の話]

 この世界一平和な日本で19人もの人がテロㇽで殺されるとは、

余りの驚天動地の事件にただ頭を抱えている。

この世から障碍者など亡くなればよいのだ。

と云う勝手な理屈をつけて無抵抗な障碍者たちを殺して行く。

一体どうなってしまったんだこの国は、

15年ほど前大阪近くの池田小学校児童8人が刺殺され、10人以上が負傷を負った事件があった。

本人はこれだけ殺せば死刑になるだろうと計算してやった。

何のことはない自殺願望だったのだ。

だが今回の事件は単に障碍者への恨みだ。

勿論これ程殺せば死刑になるだろう。

いっその事公開処刑と云うものを復活してほしいくらいだ。

なぜ日本人はこれ程我慢性が無くなったのか。

全て戦後教育の誤りではないのか、昔は克己心、自らに降りかかる難題にもじっと我慢をして耐えていた。

これらは全て教育の誤りから、

戦後すぐ北朝鮮の金日成に指示された朝鮮人が乗り込み、

日教組なる教育機関を作り、教育制度を乗っ取ってしまった。

以来日本の教育は彼らの意図のままに洗脳されてきた。

加えてアメリカの教育、彼等はこの国の一極性を徹底的に壊すこと。

その為に尚も日教組を煽った。

今かの田中角栄が見直されているが、彼がしなければならなかったのはこの日教組を排除する事だった。

だが彼の目は経済にしかなかった。

なるほど日本列島を改造して経済を勃興させることには成功したかもしれない。

が国の根幹である教育を放置した。

罪万死に値するだろう。

かくてアメリカの陰謀に引っかかり、寄ってたかって潰されてしまった。

戦後生まれの人間はこの日教組教育を満腹に受けて来たのだ。

その中に日本人の劣化、朝鮮並みに引き下げる事が入っていた。

それがこれほど劣化した日本人を作ってしまった。

自分の不満を自分の心で克服することが出来ず、すぐ弱い物に向かって攻撃する。

かってこの国にあった克己心、渇して盗泉の水飲まず、武士は食わねど高楊枝、

という日本人の誇り、そんなものこの70年で吹き飛んでしまった。

不満を漏らせば世の中がちやほやしてくれる。

それに味を占めた若者が、むしろ積極的に不満を喚く。

そんなもの一喝してやらなければならないが、如何せん日教組教育を受けた日本人。

事は悪い方に悪い方に流れて行く。

法律は両派の刃と云う。これ程悪行をした人間にも人権を尊重する。

こんなものに人権などあるか、と怒っても日本は法治国家。

怒りを暴力で表現することは許されない。

本当に腹の底から腹が立つ。

この平和な日本で19人も刺殺されたとして世界中のニュースになっている。

世界も驚いただろう。日本ほど平和な国はないと思っていたのに、青天の霹靂である。

政府も想像もしなかったこの度の殺傷事件。

いかに有能な政府でもこんな事件が起きるなんて想定外だろう。

でもそんな素地を作っていることもしっかり認識しておかなければ、、、

恐らくこの男精神鑑定に回されるだろう。

果たして罪に問えるかどうか甚だ疑問。

弁護士は正義のために居るのではない、ただクライアントの為のみに存在する。

「いくら熟考しても答えは出ない」16.07.26  [政治]

 自民党が揺れている。

念願の憲法改正への手がかりを掴んだものの、与党たる公明党が反対だ。

憲法改正などと云う遠大な改革はこの国の現状を考えれば無理な話だろう。

間違っても国民投票に持ち込むな、つい先だってイギリスが手酷い失敗を見せてくれたではないか。

第二次安倍政権ももうすぐ4年になる。

しかし今だポスト安倍についての議論は持ち上がらない。

そんな時政権を支える谷垣幹事長が自転車事故を起こし回復の見通しが立たない。

政府と与党、その中でも確信を握る政党の幹事長が不在なのだ。

安倍総裁は今内閣の改造に着手している。

肝心の官房長官、財務相は留任の様だが、その他は草刈り場だ。

我も我もと大臣病患者が蠢いている。

政治家になった以上総理大臣は兎も角、せめて大臣ぐらいにはなりたいもの。

それが次の選挙でステータスになる。

折から東京都都知事選だ。だがそんな事よりもっと大事な大臣選、都知事選どころではない。

それまで一番に候補に挙がっていた石破地方再生相、

すっかり腰が抜けてしまって、自らチャンスを放棄したようなもの。

何故地方再生相などと云う小職にしがみ付いたのか、肝心な時に腰が抜ける悪い癖は治ってはいない。

次に期待されるのが岸田外務大臣だ。だが如何にも経験不足。

この人が外相と云う有力な司処を任されたのも今まで所属していた派閥の力によるもの。

いまだ隠然たる実力を持っている古賀なる名前のお蔭であろう。

そしてこの国の政治の大道を歩いてきた派閥の力による。

自民との主流派、将来は何時か首相になるステップである。

が余りにも経験不足、日本の外交を貶めて来たのは全てこの外務省のお蔭だ。

今回も中国のごり押しに向かい合わず、何とか言葉で誤魔化そうとしている。

日本は戦後はじめてこれ程中国からの圧力を受けている。

彼等は執拗だ。

鄧小平の戦略「韜晦晦迹」(とうこうまいせき)決して能ある鷹は爪見せないと云う教えの元に此処まで成長を隠してきた。

が彼等はその能力を試したくてならない。

そのため周辺諸国に難題を押し付け、力を見せつけようとしている。

その最大の目標はこの国を乗っ取ることである。

それさえ出来れば世界は制覇したようなもの。

どんなに口で誤魔化しても最早止められない急行列車の様なもの。

その為にはこの国にいるアメリカ軍を引き離すこと。

その最大の基地沖縄から引きはがそうとしている。

沖縄では日本全体の事を考えることはない。

米軍出ていけの大合唱。確かに外国軍はいない方がよい。

しかしそれには自国で自国を守れるようにしてからの話だ。

ただアメリカにお引き取り願えば良いものではない。

自国を自国で守るにはまず中国に対抗できるだけの武装をしてからだ。

それには核兵器を持つこと、敵と対等の武器を持ってこそこの国の真の独立は確保できる。

文武両道とはそのこと。

その第一歩が憲法の改正だが、これ程云いたい放題を云っている野党の口をふさぐことは出来ない。

庶民はあのポケモンに騙される愚民でしかない。

政治の外で遊んでいる。

目を覚ませと云っても、

「関白秀次を死に追いやった秀吉の残酷さ」16.07.24 [歴史のこと]

  まず秀次を語る前にあの鶴松とは誰の子か、

またその死後すぐ生まれた御拾(おひろい、のちの秀頼)は誰の子か。

秀吉には子種が無い事は既に証明されていた。

本妻「ねね」にもその他大勢の愛妾にもただの一人も子供は生まれなかった。

ただ淀殿のみか二回も妊娠している。

淀君と云うのは信長の妹お市の方の娘である。

信長の横死を受けていち早く知りその仇を取った秀吉は、信長の孫三坊師を担いで政権を取ってしまった。

その鮮やかなることまるで信長の死を知っていたかのごとく。

だがそれでも子供は生まれなかった。

そして最初の鶴松が生まれたのが天正17年(1589年)秀吉53歳の時である。

死の9年前、突如淀君が妊娠したのだ。

どう考えても怪しい、あれほど多くの妻妾をかかえ、荒淫の余り身を縮めるのではないかと言われるほど頑張った。

がただの一人も子供は出来ていない。

それが突然この鶴丸に続いて御拾い、のちの秀頼が生まれてくる。

淀殿には主筋にある織田家の誇りがある。

それを愛妾の一員に組み込まれ、何時かは織田の血筋に取り返したいと云う怨念はあった。

さて果たして誰の子供か、片桐勝元か木村重成か、はたまた石田三成か、淀を妊娠させた男。

今となっては絶対わからぬこと。

大阪城とともにあの世に持って行ってしまった。

さて秀次が切腹をした最大の原因はこの秀吉の子供の出現によるものだが。

秀吉ももう自らに子供が出来ることはないだろうと思い、姉「とも」の息子を養子にもらった。

それが秀次である。

もう一人の弟、大和大納言秀長がいた。

まさかと思っていた秀吉の子、それか全ての誤算の始まりである。

早まってその秀次に関白職を譲ってしまった。

そこに実子の誕生だ。尤も実子かどうかわからぬが、

秀吉はなかなかの曲者、そして残忍な性格が隠れている。

信長の愛妾を櫛刺しにして殺したり、あの笑顔の下の残忍な性格は信長に仕えていたころからの本性である。

それにしても世の中は一寸先が分からぬもの。

秀吉は自分の子供が出来た事に有頂天になってしまっていた。

がその鶴丸がわずか二歳で死んでしまう。

どれ程落胆したか、その心情は想像に難くない。

がそのすぐ後、又しても淀気味が妊娠したのだ。

不自然ではないか、あれほど懲りずに励んでいたにもかかわらず、ただの一度も子供が出来たことはない。

それが都合よく淀君だけ続けて妊娠するなど。

淀にとっても子供は絶対必要。

織田の血筋を残すには子供を作るしかない。

男は誰でもよい。わが子が欲しいだけだ。かくて秀次は焦った。

もう秀吉にとって私は必要ないのではないかと。秀吉の性格をよく知っている秀次。

何時かは自らの関白職は取り上げられ、放逐されるものと考えるようになった。

案の定秀次には何題難癖が付けられるようになってきた。

しかしそれまでに秀次に言い寄っていた大名たちは、まさか秀吉があそこまで残酷な仕打ちをするとは考えていなかった。

秀次に取り入るためにわが娘を差し出し、愛妾の一員に加えてもらおうと、多くの大名たちが差し出していた。

最上義光の娘もその中に入っていた。

まだ秀次と対面もしていない娘、その他にも大勢いた。

秀吉の圧迫はますます強くなってきた。

秀次の杞憂は益々激しくなり、何度も秀吉に拝謁するために参上する。

秀吉だけではない。北の政所、つまり秀吉の正妻「ねね」の処にも参上する。

しかし秀吉の我が子への愛着はますます募り、秀次の行動は空回りをする。

秀吉の心を察した秀次は自ら高野山に退去する。

その前に退去命令は出ていたが、秀次は持ち金のすべて500両もの大金を秀吉に献上する。

がその程度では秀吉の気持ちは変わらない。

かくて秀次は文禄4年(1595年)7月15日遂にたまりかねて自ら腹を切って自死する。

秀吉の猜疑心は生まれ育ちによる自らの生い立ちからくるものだが、

余りにも急激な昇進、その位に追いつかぬわが身の出世に振り回されていた面もある。

元々秀吉は16代将軍に成ろうと思っていた。

それを備後の鞆に零落逼塞していた15代将軍義昭に打診していた。

が義昭は何処の馬の骨かも分からぬ身分のものには譲れぬ、と突っぱねていた。

ところがあの信長襲撃の時自らの屋敷を提供し、明智勢に協力していた先の関白近衛前久(さきひさ)が追われ、にげまわっていた居た時、徳川家康を頼って訪ねて来たのだ。

家康は即このお土産は大きいと秀吉に差し出す。

かくて前久の養子になり秀吉は関白に就任する。

前久もやむなく関白職を秀吉に譲る。

その関白も卒業し太閤に成り、関白職を秀次に譲っていた。

だが我が子可愛さに邪魔になった秀次を追い詰め自ら返上させるように仕組む。

秀吉とは今太閤と呼ばれ市農民から関白太政大臣にまで上り詰めた男として広く庶民には言い伝えられている。

だがその実情は決してそんなきれいごとではない。

哀れを誘うのはその後の処置だ。

秀次の血筋は全て処刑せよとの秀吉の命令は下る。

まだ秀次に御目通りもしていない。哀れなのは愛妾たちも、全て三条河原に引き出されて首をはねられてしまう。

彼女らに何の罪があったと云うのだろうか、万一秀次の子供を宿していないか、の猜疑心からである。

だがまだ実の弟大和大納言秀長か生きている間は良かった。

秀吉のやりたい放題をいさめ、真面な政治をしていた。

がその秀長が天正19年(1591年)早死にしてしまう。

まだ52才だったと云う。秀吉が狂い始めたのはそれからだ。

もし秀長が生きていたらこのような事は絶対に起こさなかっただろう。

股肱の臣を持たない秀吉、秀吉の権力による大名たちに惜しげもなく領地をあたえていた。

がそれも限界が来た。そこで思い出したのが信長の大陸進出、単に思いつきだけだった。

信長はあくまで明の領地を奪い去ること。

しかし秀吉は朝鮮の領土に拘った。

二度の朝鮮征伐にも失敗し、侘しく死を迎えた秀吉、

ただただ我が子秀頼に継がせたいと思ったが、因果応報、世の中はそうは問屋が卸さない。

耄碌爺の最後は哀れだった。

家康に縋り利家に縋り、はたまたて輝元に縋り、秀頼をよろしく、と言い残して死を迎えた。

その舌の根も乾かぬうちに家康の持ち逃げだ。

「野党共闘も良いが、共産党が入っている様では」16.07.22  [巷の話]

 東京都都知事選たけなわだが中でも鳥越俊太郎氏が苦戦している。

無理もない若くて元気な人でもこの真夏の選挙戦、

体力は消耗するし、夜はなかなか寝付かれないし、ただただ体力の問題。

果たして最後まで持つのかどうか心配しなくてはならない。

追い打ちをかけるようにかの週刊文春による暴露記事だ。

本人は相当頭に来て、文春を告訴すると息巻いている。

と横からこの間まで大阪市長をしていた橋下徹氏がそれでは余りにも大人げないと揶揄している。

それにしても与党自民党はもっと大人げない対応をしている。

自民公明の押す増田氏が今一つなのだ、どうにか小池氏、鳥越氏の陰に隠れて苦戦をしている。

無理もない元役人で岩手県の知事した実績がある程度。

東京都民には一体何処の人、と首をかしげられる。いずれにしてもあと一週間はある。

真夏の選挙にしては長丁場だ。

増田氏に体力問題はないが年齢が一回り以上高い鳥越氏には死活問題であろう。

他の候補は昼間から都内を遊説して回っているが、76歳になる鳥越氏には夕方涼しくなってから街頭に立つ。

そして細切れの政策をただ並べるだけ。

何と言っても野党統一候補、あの共産党までが鳥越氏を応援しているのだ。

共産党がどんな政党か知っているか、やま社民党までは許せるとしても、

共産党はこの国にあってはならない政党だ。

天皇制を排除して共和国にしようとしている政党。

つまり日本共和国を狙っているのだ。

このところ他の野党を糾合して、野党連合を作ろうとしているが、彼等の下心は全然変わっていない。

それらしく装うために陛下の出席を仰ぐ国会の開会式に出ている。

それまでは一度も出たことはない。でも中身は何一つ変わっていない

、ただ他の野党に牙を隠すゼスチュアにしか過ぎない。

そして相変わらず自衛隊は人殺し集団と攻撃している。当たり前ではないか、

いくら専守防衛を軸としていても相手が撃って来れば応戦をしなければならない。

それを奈良の駐屯地の周りで喚きまわっているのだ。

この前は国会でそのような事を喚いて一辺で評判を落としてしまった。

野党統一候補と蚊野党連合と云えばそんなのがしっかり後ろについているのだ。

胡麻化されてはいけない。

いくら過去に名前を売ったのかもしれないが既に76歳になる爺さんだ。

そんなものに縋らなければならないのか。

そして既に何回かのガン手術を経験し、仕事をすると云うより死の準備をしなければならない人間だ。

本人も私の葬送曲にはショパンをよろしくと覚悟をしている。

いずれにしても共産党の大縁を受けていることに違いはない。

共産党は巧妙だ。目先を誤魔化すことに於いては他の政党派遠く及ばない。

かのシールズも共産党の別働部隊だ。

いずれにしても鳥越の爺さんに東京を任せるなど無理な話。

云いたい放題の野党連合も実はよく研究してみると一歩間違えばガラガラと間くずれる積木細工のようなものだ。

けっして今の自民党も褒められたものではないが、共産党の応援で鳥越君も無理な話だろう。

「この国は何時まで逃げ回っているのだ」16.07.21  [国際問題]

 アメリカでは共和党大会が開かれ正式にあのドナルドトランプが大統領候補に選ばれたらしい。

がブーイングの嵐だ。こんな共和党大会など今までなかったこと。

そしてトランプの嫁さん、と云っても何回目かの嫁さんかしれないが、

が招来の大統領夫人としての演説をぶったらしい。

しかしそのほとんどが8年前、現大統領夫人ミッシェルさんの演説をパクッタらしい。

殆ど同じの云い回し、スピーチライターも安く雇ったのだろう。

ええい面倒くさいミッシェルさんの演説をそのまま使おうと借用した。

ミシェルさんもいい迷惑、しかし今の世の中即かこのいきさつは明かされる。

これでトランプの程度も分かってしまった。

同じ共和党でもトランプに賛同しない、

トランプへの反発もあって今回は民主党に入れ様かという人間が多く出てきた。

まぁアメリカの常識が問われるような今回の予備選。

一方でリバタリアン党と云うのが躍進しているらしい。

共和党と民主党だけではないんだ。そんな政党があるなんて今まではなかった。

しかしそれはこの国の人が知らないだけで、既に40年を超える歴史があるらしい。

今まではせいぜい1%程度しか獲得していないが、今回はひょっとすると10%を越えるかもしれないと予想されている。

リバタリアン党(自由至上主義党)何でもFRBの監査も要求しているらしい。

そして昔の金本位制に戻せと云っている。

一グラム一ドルでスタート、つまり一ドル札を持ち込めば一グラムの金と交換してくれる。

それをニクソンが辞めてしまった。

つまり今の一ドルは単なる紙切れだ。FRBつまりアメリカ連邦準備制度理事会。

その理事会の内容を公開せよと迫っている。

何とも民主共和両党と主張の違う観点から大統領選を展開している。

前回は1%ぐらいしか取れなかったが今回は10%は行くだろうと予測されているらしい。

トランプもヒラリーももう一つ人気が湧かない中、この第三の政党は台風の目になりそうだ。

しかし所詮はそこまで、決して大統領になることはない。

アメリカ大統領選の複雑さ、あれこれ関門を設け訳の分からないことが多い。

が所詮民主主義は数だ。あのトランプが選ばれたのも中身を問わない数だからだ。

民主主義とは罪作りに制度、時に風に吹かれてとんでもない結論に達することが有る。

間違ってもトランプが大統領になることなど想像したくないが、その可能性を否定できるものではない。

日本はどうするのだ。このうえまだ金を出せ、と迫られればそれに従うのか。

馬鹿も程々にしてほしい。彼等に貢ぐ金があるならそっくり自国の防衛に使え。

ケリー国務長官は日本がその気になれば即核武装するぞ、と中國を脅かしているらしい。

しかし追剥でも脱ぐ間は待つと云う。それなりの時間が必要だろう。

それより国家意思をはっきりする時だ。

アメリカに縋り、ロシアに色目を使ったところで所詮は他国。

一日も早く準備をする時だ。

誰もどこの国も最後は自国の国益しか考えていない。

国民の愚民化を良い事に、何時まで逃げ回っているのだ。

「このままいけば間違いなく戦争になる」16.07.18  [時事問題]

 何はともあれトルコクーデター騒ぎは終わった。

が世界が平穏になったわけではない。

影の主役フットフェラー・ギュレン師の身柄を引き渡せとエルドアン大統領はアメリカに迫っている。

アメリカはそれなら証拠を示せ、と応酬している。

アメリカにとって今トルコがどれ程重要な存在であるか、

シリア内戦を沈めるべく出撃の拠点としても欠かせない拠点だ。

でもトルコはもう後に下がれない。

エルドアンは強権を手に入れたい。

まぁ当分くすぶるだろう。

それより中国の横暴だ。

いくら国際仲裁裁判所の判決が出ようと、

世界中がそんなごり押しを止めろと云っても、それでは国内が治まらないのだ。

それに海外からの借金がGDPk2.5倍にもなっている。

つまり尻に火がついているのだ。

だから屁理屈を付けてでも海洋進出は止めない。

その最終的目的はこの日本だ。

日本を取り込めば世界制覇は成功したようなもの。

だからやる今まで以上にこの国を攻撃してくる。

この国にとって死活問題になる。

あの横暴は話し合い軟化で解決つく問題ではない。

このまま行けば必ず武力衝突になる。

そんな喉元に短刀を突きつけられていると云うのに、あの馬鹿、

鳩山のルーピーがあのAIIB通称はアジアインフラ銀行と呼ばれているが、

陰ではアジア・インチキ・イカサマ銀行と呼ばれている。

自国を乗っ取られようとしているにもかかわらず、あのルーピーがそれの顧問として指名されている。

本人も大いに乗り気だ。

何処まで事が分かっているのか、やはり昔から云う、馬鹿は死ななきゃ治らないの見本だろう。

それにしてもこのまま行けば間違いなく日本と中国は戦争になる。

国際法もアメリカの説得も既に何の効力を示さない状態の中で、尚も軍備だけは拡張しようとしている。

つまり軍事力以外に解決しようとは思っていないのだ。

と云っても中国共産党の話だが、彼等の軍隊は国軍ではない。

共産党の私兵でしかない。

それにしてもその中国様に肩入れする人間の多い事。

その一番が今東京都知事選を戦っている鳥越俊太郎だ。

その東京都知事選も中盤戦に入っている。

全く分からない、小池か、増田か、鳥越かこの三つ巴選は蓋を開けるまで分からないだろう。

東京都だけの問題ではない、この国の運命がかかっているのだ。

と書いても庶民の耳には一体何処を吹く風だと全然気にしていない。

まぁ後であっと驚く為五郎にならなければ良いが、今や世界は人の手の中に入るほど小さくなった。

海外の出来事は即この国に響いてくる。

それにしてはこの国は悠長に憲法改正などと云って協議に入ろうとしている。

いくら騒いでも憲法なんか改正出来はしない。

肝心の与党公明党が足を引っ張っているのだ。

改正などと云う呑気な事を云うな、緊急の課題としてあの9条を破棄してしまえ、

そして戦争のできる国にしていなければ相手にやりたい放題やられる。

今やアメリカもあてにならない。

まして国際社会など絵に描いた餅だ。

スマホも良いし、ゲームも良いがこの国の置かれている状況に少しは目を向けてくれ、、

「あちらと思えば又こちら、世界中燃えている」16.07.17   [時事問題]

ニースでのテロがまだ冷めやらぬ昨日、今度はトルコクーデター騒ぎだ。

今世界一体どうなっているのか。

ニースでは84人が死亡したと云われるが、まだこれも増えるかもしれない、

多くの負傷者がおり、その中で重体の方も多いとか、

その騒ぎが収まらぬうちにトルコのクーデターだ。

しかしこれは失敗に終わったようだ。

群衆が反乱軍の戦車を取り囲み、やめろ、やめろの大抗議。

遂に反乱軍は矛を収め降伏したと云う。

市民の勝利であり、現エルドアン大統領の勝利だ。

もともとこの勝負大統領の身柄を確保しなければ成立しない。

いち早くその危機を知った大統領は市中に身を隠し、国民にこのクーデターに抵抗しろと焚き付ける。

国民は外に出て反乱組の戦車をし取り囲み、帰れコールの大合唱だ。

民衆に囲まれた反乱軍兵士たちは市民を殺すわけに焼かず、引き返さざるを得ない。

反乱軍のヘリを政府軍の戦闘機が撃墜するなど、市街戦の形相を呈していたと云う。

それでもトルコにしてもフランスにしてもこれで決着がついたわけではない。

不安の火種は決して消火されていない。

思えばトルコはかのオスマントルコが勃興した1299年から1920年まで世界の大帝国だった。

北はロシアとの国境をめくってせめぎ合い、南は今の中東を全て手中に収めていた。

面積ではロシアの方が広いが、その中身は圧倒的にトルコの方だろう。

今回のテロはエルドアンの独裁化に抗してのものらしい。

何しろ政教分離で世俗的政治が定着していた国に宗教の強化を持ち出そうとしたエルドアン、

前の首相もそれに嫌気がさして身を引いてしまった。

そして大統領権限を強化しようとしていた。

政教分離の世俗主義をどちらかと云えばイスラム色を強くした宗教国家に変えようとしていた節がある。

軍はそれに反発したのだ。

が結果は大統領派の勝ち、そして1600人以上の死者が出ていると云う。

これでは内戦と云っても良いのではないか。

そうでなくとも完全に内戦に入っているシリアがすぐ南にある。

兎に角このまますんなり収まるとは思えない。

そして反対派の宗教指導者がアメリカに亡命し、そこから指示出していたのではないかと疑われている。

どちらにしても一筋縄ではいかない。

フランスは荒れ狂い、アメリカは毎日銃撃事件が無い日はない。

そして日本の周りでは中国共産党が横車を押し、いくら注意しても止めない。

挙句の果てには国際仲裁裁判所が判決を出しても、そんなものは紙きれだと云って無視する。

では一体何処を頼ればよいのか。結局自国を自国で守るしか方法はない。

今のヨーロッパは何処を歩いてもテロと云う地雷が埋まっていない所はない。

一人平和を享受している日本。そんな火の粉が飛んでこないとは思えない。

憲法もへったくれもない。

憲法を守って国が滅んだのでは笑い話にもならない。

左翼の喚き声に騙されるな、国民有っての憲法だ。

兎に角世界中燃えている。目先の平和に騙されるな、

と云ってみてもこれ程誑かされた国民の耳には何の事やら、、、ああ無情、、、

「自由、人権、平等、博愛だなんて悠長な、、、」16.07.15  [世界中地獄の中で]

 陛下の生前譲位に驚かされていたら、フランスからとんでもないニュースが飛び込んできた。

世界の保養地ともいえるあのニースで暴走トラックが暴走し、死者80名以上を数えると云う、

何たる大惨事、恐らくイスラム狂徒だろう。

どうだ一人でもこれぐらい殺せるんだぞ、と言わぬばかりの犯行。

コートダジュールという風光明媚な海岸。

ニースと云えばあのモナコのすぐ隣、フランスの保養地だけではなく世界の保養地と云っても良いだろう。

折からフランス革命記念日、1789年7月14日の事だ。

そこで独立記念日を祝って花火を上げていた。

その人ごみに大型トラックが突っ込んだのだ。

明らかに殺人目的、そしてまだ運転手が銃撃をしていたと云う。

かほど世界は今荒れている。

平和なのはこの日本国内だけ。

フランス中があの国歌ラ・マルセーエイズを歌って踊っている時。

よくもこんな凶悪な事件を引き起こしたこと。

正に国家記念日、1789年バスティーユの監獄を襲い、フランス革命の幕は切って落とされた。

国王ルイ16世は最初それを歓迎していた。

が王妃マリー・アントワネットは危機を感じ、母マリア・テレジアにいるオーストリアに逃げ帰ろうとしていた。

しかし敢無く国境付近で逮捕されてしまった。

そして国王一家はターンブルの牢獄に幽閉されてしまった。

そしてこの革命を起こしたロぺス・ピエールによってギロチンにされてしまう。

それ程血なまぐさい革命を祝ったパリ祭。

革命フランスではそれを記念するお祭として古くから祝杯を挙げていた。

しかしなぜこれほど無辜の庶民を狙わなければならないのか、

異教徒を見れば殺せとしか教えられていない一神教信者。

いかに多くの人間を殺せるか日頃からそんな訓練ばかりしている。

そしてフランスはそんなイスラム教徒にも自由、博愛、人権、平等だなんて理想を並べている。

言わば隙だらけの国家なのだフランスは。

日本だって同じ、言論の自由、人権の尊重、などとフランス化してしまっている。

一つ間違えば今のフランスの状態になることもあり得る。

まして左翼天国、国家の守りより我がイデオロギーを叫んいでる事が多い国民。

どんな場合でも治にいて乱を忘れてはならないと云う注言を忘れてしまっている。

日本のこの平和は世界でもまれな事。

しかしこの国に敵意を抱く国々に囲まれている。

何とかして日本を潰したい。

韓国辺りでは日本を地球上から抹殺せよ、という言動がまかり通っている。

勿論中国も隙あらばこの国を乗っ取ろうと虎視眈々と狙っている。

既に沖縄にはその触手が伸びてきている。

今の沖縄県知事も那覇市長もそんな中国様にウエルカムなのだ。

いずれにしても世界は荒れている。

アメリカではかのトランプがひょっとすると大統領になるかもしれない。

ヒラリー・クリントンが不人気なのだ。

何しろ民主主義は数、一度トランプが選ばれてみろ。

この国は一体どう対処するのだ。

自国で自国を守れるよう一国も早く核武装する時ではないか。

焦眉の急の話。

目覚めよ国民と云っても空しい限り、、
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